ステップ1 イライラ、怒り、嫉妬、、、生産性を下げる「感情ノゴミ」を捨てる
感情的な人の脳はサル・ゴリラレベル ((;´д`)トホホ
感情にひたるな
抽象度が低い人は感情に支配されている
ゴールと関係ないものはゴミ
幸福感を目的にするな
すべての感情を娯楽にせよ
ゴールに意味のある感情のみ許せ
感情の波ののもとを止めて観る
自己チューな人ほど深く傷つく
抽象度を上げれば心の傷は早く癒える
やりたいことをやればこそ脳は目覚める
ステップ2 満たされなさと焦燥感
自分って何?
部屋を見れば頭の中がわかる
あなたは「他人」を生きている
本音にフタをするな
自分のモノサシで生きよ
比較するからモヤモヤする
競争するからモヤモヤする
「常識のモノサシ」こそゴミ
周囲の目もゴミ
後悔のない生き方をするために
ステップ3 変わりたいけど変われない、、、「これまでの自分」というゴミ
「仮想の自分」と「過去の自分」を捨てる
世界は過去の記憶で成り立っている
現状維持の罠
「「これまでの自分」を丸ごと捨てる
未来が過去をつくる
未来が最高なら過去も現在も最高
「ラクでいたい」と「変わりたい」の狭間で
「自分」は書き換え可能な「情報状態」
ステップ4 自分に自信が持てない。。
「マイナスの自己イメージ」というゴミを捨てる
世界は言語でできている
言語による負の悪循環
人は自己イメージ通りに行動する
失敗体験は二度と思い出すな
ポジティブな自己対話こそ重要
エフィカシーの高い人の頭にゴミはない
他人はあなたの過去しか見ていない
自らを拠り所にせよ
ステップ5 「なりたい自分」になるためにまずは「我慢」というゴミを捨てる
我慢は ”危険”
「やらさせ感」がパフォーマンスを下げる
「have to 」で組織力もダウン
やりたくないことをやめる思考実験
我慢しなくても本当は大丈夫
ステップ6 やりたいことがわからない。。。「自分中心」というゴミを捨てる
「have to 」が「want to 」 に変わる秘訣
自己中心な本音はゴールにならない
自分だけの幸せはありえない
「やりたいこと」とみつける近道
ゴール設定の基本条件
自己啓発の通説に騙されるな
スコトーマがはずれる快感
脳の判断基準は臨場感
臨場感で体が変わる
臨場感を高める未来の記憶
ドリームサポーターを増やす方法
ゴールがあればゴミはなくなる
ステップ7 失敗するのが怖い・・・「恐怖」というゴミを捨てる
恐怖というドリームキラー
なんのために働くのか
ありもしない恐怖に支配されるな
恐怖を悪用する人々
「食えなくなる」という恐怖を捨てよ
「失敗」はありえない
「食えなくなる」と言うな
辞めた後のことは辞めてから本気で考えよ
恐怖の感情を消すルール
怖がっている暇があれば行動せよ
ステップ8 「論理へのとらわれ」というゴミをすて「ひらめき脳」を手に入れる
天才はAからDへ行く
言語の限界
全体がわかることで部分がわかる
あまたのゴミが多い人は部分の迷路に迷い込む
頭のいいひとは部分だけで全体がわかる
現状の外のゴールはゲシュタルト能力によって叶う
矛盾もそのまま頭に放り込む
知識を増やすためにもゴールを持て
ゲシュタルトができる感動