家族の中ではとっても強気なココア嬢。
実はかなりの臆病者なのです。
まず車が怖くて家の敷地から出れません。(良いことなんですがね)

家から散歩に出るときは抱っこして家から離れて家まで帰るコース。

ある日下校途中の中学生に囲まれた時はおもらししましたあせる


昨日は市役所から地震の被害状況を確認に来た職員さんにビビりまくり。
私が玄関先でお話をしてる間中、ケージの隅でブルブルガクガク…

職員さんが帰った後もいつまでも隅っこから動かないので、さては!?

座布団の下からおもらしの証拠がしょぼん

しばらく周りを確認し怖い人(真面目な職員さんです、念のため)がいないのを確かめたら…


ケージから出せの大騒ぎショック!
おもらししたことなど無かったかのような澄まし顔を撮ってやりました。
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> 友人が福島のペット救護所に毎日ボランテイアではいり、見聞きしたのを昨日聞きまして頭に来て○○さんに吐き出させて頂こうかとニコニコ
>
> いま減ったとは言え150匹の犬と50匹の猫が居るそうですが、1時帰宅が許されるたびに、連れ帰る数が増減しているそうですが、皮膚病の犬も増えてひどい現場。県獣医師会は狂犬病の薬しか出さず、フィラリアより狂犬病と言い張り薬代の補助をしないと聞きました。
> 餌も一番安い粗末な物で、たった3人の獣医師が手弁当で治療に当たっているそうです。見かねた人が3万円を置き、もう少し栄養のあるものを食べさせてとの事も。
>
> 近々現場で確めては来ますが、今後の義捐金は現場で直接手渡しをしないとだめなようです。
>
> 県獣医師会に義捐金を渡してしまいましたので、今後は現場手渡しを考えています。
> はらたち紛れに愚痴りました。


今朝、福島市で被災され私たちと同様に犬達と避難生活を経験しそのご福島市に戻りチャリティー活動に勤しんでいらっしゃる元俳優の和田恵秀様よりメールをいただきました。

やはり人間に害の及ぶ危険のある狂犬病しか対策してもらえないようです。
せめて、免疫力が保たれるフード等の支援を考えております。

現場の事情は刻々と変化し今後改善されるかも知れませんが、現時点での実状として福島より皆様にお伝えいたします。

私たちも物質的な支援を行いますが、取り急ぎ愛犬家の皆様へお伝えいたします。

犬猫たちはしゃべれません。字も書けません。


書ける私たちが文字に残すしかないのです。

興味のない方も何かの検索でこの記事を目にされるかもしれません。
動物より人間だろ?と思われることと思います。
もちろん支援の形は多様なものであり、我々福島の人間は全ての皆様への感謝を忘れることはありません。
支援の一部を我々に無償の愛情をくれるペット達に…というささやかな愛犬家の気持ちを汲んでいただけたら幸いに思います。

もし、犬猫たちに言葉があるなら…
もっと悲痛な断末魔の嘆きが聞かれることだと思います。
しばらく3月の避難生活をネタにブログを書いていましたが時を戻して現在の福島からの日常を。
現在私たちの住む場所は放射線の値も毎時0,23マイクロsvと比較的低い値です。(それでも通常の5倍…)
しかしながら雨が降ったりすると大気中の放射性物質が地面に落ちて一時的に値が高くなるようです。
ですから散歩もお預け。
しかもカープは惨敗しょぼん


うちでは犬も応援しとんのじゃけぇ、しっかりしんさい!!

カープを応援するココア。
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