今朝のテレビ番組の中で私たちの隣町に住む男性のお話が紹介されていました。

この男性は養鶏場などを営みながら多くのワンちゃん達と立ち入り禁止に指定されている警戒区域に暮らしています。

もちろん強制的に退去しなければならない地域なのですが、、

この方は動物達の命を守るため文字通り自身の命がけでそこに留まっています。

テレビで紹介された事情によるとこの方は10年前に火災で全てを失いながらも残った三頭のワンちゃんに励まされ立ち直ったとのこと。

今度は自分がワンちゃん達を守らなきゃいけない。人間としてこの子達を置いて避難は出来ない。とのことでした。


避難してしまえば動物達は間違いなく餓死してしまう。養鶏場もあるのでしたらそこから人間がいなくなれば野生動物の餌食になるのも間違いないこと。

世間一般からすればこの方の行為は理解されることではないでしょう。この方の為に行政も説得等の個別の業務を強いられています。


私たちは子犬一匹でしたから一緒に連れて避難することが選択出来ました。

しかしこの方と同じ立場だったら?
人生を救ってくれたとまで言えるワンちゃんを残して町を去らなきゃならないことになったら?


答えられません…

どうしていいかわからないし、何かしてあげれることも考えつきませんがこういう方もいるという事を忘れないでいるだけでも…と、ブログに残しておきます。