夏休み中に書いて
下書きのまま放置していたものです
今年のうちに投稿しておきます🙂

 

子育てに「正解」はなく
日々の暮らしの中で
学び・迷いながら
自分なりに大切にしていることを
少しずつ言葉にしてみようと
思いながら書いています

もし誰かが読んでくれて
「こんな考え方もあるんだ」と
感じてくれたら嬉しいです
 






👆🏼前回の記事の続きです👇🏼



形だけ気持ちを

聞かれても


両親の考える

「私の気持ち」に

合わなければ


それは「間違い」

または

「正しくないもの」として扱われ

無視されていました


日本語の「無視」という表現よりは

英語の「disregard」や「dismissive」というような

考慮に値しない」という表現がしっくりきます🤔💭



私はただ

両親の言う通りに

日々を過ごしていれば


何も問題は

起きないのです

そこが問題👆🏼😂


それが私には

とても矛盾しているように

感じられました🤔💭


具合的には私の存在が「unworthy」=

努力・注意・または尊敬に値しない:

無視したり注意を払わなかったりといった様子

または重要ではなく

考慮や尊敬に値しないものとして扱う

というようなことです


(当時の私は家にも学校にも

居場所がないと感じていました)






「子供のことを

考えて・思って」という

理由をつけて


子供が

(まだ)できないことを

させることは


本当に

子供のためなのでしょうか


私には

親が恥をかかないために

または見栄のためにやっているように

感じられました🤔💭


私の子供たちには

できる限りそんな気持ちに

させたくありません




そして

私はその思いからくる

大切にしている言葉があります





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今日はここまで

次へ続きます