子育てに「正解」はなく
ただ日々の暮らしの中で
学び・迷いながら
自分なりに大切にしていることを
少しずつ言葉にしてみようと
思いながら書いています

もし誰かが読んでくれて
「こんな考え方もあるんだ」と
感じてくれたら嬉しいです
 

 

長男(13歳)と次男(10歳)が

2022年の新学期から

GT(ギフテッド&タレンティッド)の

クラスに入ったのをきっかけに


私もよくわかっていなかった

GT(ギフテッド&タレンティッド)の

プログラムに関して


「ChatGPT に質問してみました」シリーズ


今回は「ギフテッド」とは何か?

そして気になる人もいると思うので

「努力でギフテッドになれるのか?」

に関して聞いてみました


※以下はChatGPTからのコピペです。


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ギフテッドとは「生まれつきの特性」


ギフテッドとは、知的・芸術的・創造的な分野において、平均よりも高い潜在能力を生まれつき持っている子どものことを指します。

これは、努力や訓練によって後から身につけたスキルではなく、脳の働き方や感受性など「その子のあり方」そのものに関わるものです。



「優秀な子」と「ギフテッド」は違う


日本では、「勉強ができる子=ギフテッド」と思われがちですが、実際は違います。



項目

ギフテッド

優秀な子

学び方

直感的・飛躍的

丁寧・努力型

興味

好きなことには異常な集中力

幅広くバランス良く努力

授業態度

興味がないと集中できない

まじめにこつこつ取り組む



ギフテッドの子どもは、学校の授業に退屈したり、感情の起伏が激しかったりと、一見「扱いにくい子」と誤解されることもあります。



環境は大切。でも「才能」はつくれない


もちろん、すべての子どもがよい環境や理解ある大人との出会いで、力を伸ばすことができます。

けれど、「ギフテッドになる」ことは、教育や努力だけで後天的に“つくる”ことはできません。


ギフテッドとは、「もともと持っている能力」。

環境ができるのは、その能力を伸ばす・支える・守ることです。


必要なのは「無理に作ること」ではなく「見極めること」


「うちの子をギフテッドにしたい」

――それはきっと、子どもを思う親心からくる願いです。


でも、本当に大切なのは、「ギフテッドであるかどうか」ではなく、目の前の子どもがどんな個性を持っていて、どう関わればその力が伸びていくのかを見つけることだと思います。



まとめ

ギフテッドは「生まれ持った特性」であり、後天的に作れるものではありません

「勉強ができる」ことと「ギフテッドであること」は別の概念

大切なのは、「その子らしさ」を見つけて、受け入れる姿勢です


 

私見は長くなったので😳🫣

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