初めなので自分の症状がどんなものなのか書いてみる。

まず、発達障害だと診断された理由っぽいものでも。
一つ一つは(普通がよくわからないので、たぶん)大したことがないが、
これだけあるとおかしいのかもしれない。

長くなりそうなので、まずは代表的な感覚過敏について。

感覚過敏の「感覚」とは、
触覚、嗅覚、視覚、聴覚、味覚のことだが、
視覚はよくわからなくて、他は過敏があるほうだ。

まず触覚過敏だが、自分は俗にいう敏感肌である。
服はまず綿しか着ない。基本がそれ。
縫い方によっては一部化学繊維が着られる。
特に首もとが過敏で、部屋着の首回りは一年か二年もしたら、外に着ていけないくらいよれよれになる。
というのも、寝るときに無意識に首回りを引っ張っているからだ。
またアクセサリーも全然身につけない。
つけてると違和感があるし、付けているところが赤くなるし、なにより何か作業するとき邪魔なので外すことが多く、その結果よくなくすからだ。

嗅覚について。
変な匂いがするところには、近づけない。
なので、昔から人の家にお邪魔するのは苦痛だった。(みんな苦痛だと思っていたので我慢していたのだけど、どうなんだろ)
また、香水や化粧品の匂いも小さい頃からダメで、よく母親に文句を言っていた。
なので、満員電車とか結構地獄である。

聴覚だが、これは難しい。
小さい頃のエピソードはあまり記憶にない。
ただ、思春期以降、眠れない日なんかは、かなり気になるので、部屋にアナログ時計はない。あっても電池はずした。
また、今は、疲れがひどくなると、まるで洪水のように音が襲ってきて、高い音なんかは本当にたえられない。
耳栓を忘れていたりしたら地獄である。
また音楽だが、楽器ごとに聞き分けるのは得意なのだが、みんな普通に出来てる気がするので、特に変なことじゃない…よね。どうなんだろ。

味覚については、よくあるやつである。
食べ物の好き嫌いの基準がなんか変らしい
(自分にとっては今でも普通なのだけれど、どうなんだろ)
というのも、基本的に、料理が苦手なのではなく、食材がきらいなのである。
ネギ系、特にタマネギがだいっきらいで、下手したらチャーハンやカレーもタマネギが原因で食べられない。
理由は、食感と噛んだときの匂いが苦手だから。
マヨネーズも同じような感じで、匂いと口の中の感触が苦手である。
また、刺激によわいので、あまりに辛いものは基本食べられないし、わさびとか論外である。
小さい頃は、中学生になるまで、炭酸が飲めなくて、仲間外れを感じていた記憶がある。
あとは、甲殻類アレルギーがあるので、まぁ食の幅は必然的にせまい。

最後によくわからない視覚について。
まず、強い光は確かに苦手だが、普通の範囲内だと思っている。
暗い部屋に居てから外にでたらそれはもう光が目に刺さるように糞眩しいし、夏空の白い雲を見ると目が痛くなることもあるのは、そんなもんじゃなかろうか。
ただ、昔からウインドウショッピングは苦手で、特にファッションフロアは今でも居るのが辛い。視覚聴覚から襲われてる気がする。
自然界にあまりないようなカラフルさや雑多さはどうも苦手かもしれない。