人と違っておかしいと感じていた力。
それは、実はみんなのために使うものであり、
全ての人に幸せを運ぶものだった。
こんにちは!
「アナと雪の女王2」を観てきました。
ストーリーの組み立て方、
幅広い年代が楽しめる物語の作り方、
メッセージをどう伝えるか?
制作する側として
なんか色々、すごいな〜と。
小さい子もたっくさん観ていましたが、彼らの見どころも、もちろん入れてあって
…
けれど、内容的にはかなり大人向けだったんじゃないかなー。
10年後、20年後にもう一回みたら、絶対に違う感じ方するだろうなと思いましたよ。
かなり深くて、テーマやメッセージもギュッと詰まった映画でした。
あ、冒頭に戻ります。
「人と違っておかしいと感じていた力
は実はみんなのために使うものであり、
全ての人に幸せを運ぶものだった」
今回、私が感じ取ったのはここの部分。
みんなと違うな。
同じようにできないな。
どうしてこうなんだろう、もう!
って、
実は実は
その力、みんなのためにあるものかもしれません。
そんでもって、周りの人が幸せになっちゃう。
私、ダメじゃん!
だったのが、
一瞬にしてひっくり返ってしまう。
ダメ
と思うのも
いい
と思うのも
すべて自分次第。
できることから始めていく。
朝が来たら、一歩だけ歩いてみる。
ほんのすこし、簡単にできることでいい。
できること、なにか思いつきましたか?
私は、何個か思いついたことあるので、組み立てていこうと思います♪
映画はパワーをもらえますね!