久保 昌美(ハル)さんの「ドラマティックフォト」




まずは初めてのカラコン!
やってみたかったーーー笑



なのですが、これが入らない!!
何しても入らない笑

ちっちゃすぎる目には無理なのか!?
だいぶ格闘しまして…



無理やり目ん玉にいれました。

おぉーカラコンだーーー。
感動キラキラ


そしてそして、
これまた初の つけまつげ2枚付け。

ほっそい目が開かない開かない。

なんだかもう、未知の世界の連続で、なすがままです笑



撮影中はハルさんの
「いいね〜❣️うんっすっごいイイ❣️」
から始まり

「もっと、見下してー!」

「口に力入れないで!そうそう!!いーよー❣️」

と、バシバシ撮られまくるのです。



下手に笑うとNGなのであります。
もっと毒づくのが任務でして…。
これがですね…



すごいイイ♡

セラピーですわ。癒しですわ。
どんだけ自己肯定感低いのって話ですが…
どんどんその気になっちゃう怖さ 笑



写真撮るのに笑わなくていい。
可愛いように、優しく見えるように装わなくていい。
むしろ、もっと自分の中にある攻撃性と毒をだせ!



ピンクが好きじゃなくていい。
男の子とサッカーしててもいい。
とっつきにくくてもいい。

そんなオンナでもいい。
そんな私がいい。


ジャーン

すごいよね。
この世界観・・・。



ハルさんの言葉を借りれば「蜷川実花の世界観」

あひゃ〜世界のニナミカ。

テンション上がる上がる。


大っ嫌いな「写真を撮られること」
好きじゃない自分の顔、雰囲気
女性らしくしなくてはいけない、という思い込み。


なんかもう全てひっくり返っちゃった。


まだ言いたいことがあるので