ゴッテゴテにお化粧してみたい!
ドラァッグクィーンみたいにしてみたい!
そんでもって、周りに気ぃ使ったりしないでそのまんまでいたい!
そんな想いと共に久保 昌美(ハル)さんの「ドラマティックフォト」に申し込みをしました。
長い間、自分の中の女性を否定?してきたけれど、ゴッテゴテのお化粧したら何を思うんだろう。
「女の子ならスカートを履いたら?」
「女の子が足を広げるんじゃない!」
「女の子なのに男の子に混じってサッカーしてるの?」
と言われ続けた私はどこへいくんだろう…。
「ドラマティックフォト」とはいっても
可愛らしいお姫様みたいな感じではなく、なんかこう毒っ気のあるキツーイ感じが良かったんですね。
自分の嫌なところを思いっきり出してみたかったから。
ハルさんに相談した結果
「たとえばさ、ドラアグクイーンのなかの「女性性、毒、攻撃性、デコラティブ」の要素を取り出して、ココアさんの身体に合わせた「美しさ」を創造するという方向はどうですかね?」
という、とってもステキなご提案を頂きまして、当日を迎えたわけです。
素敵なスタジオで!
ほぼすっぴんです 汗
さて。
どんなふうになるでしょうか・・・

まさかの