配役 3:2:3
※モブは全て被り出来ます。
※王様はロゼかニエルが被り出来ます。
・ロゼ ♂
やる気のない勇者?
だがしかし....
・ニエル♂
弓使い、どんなに難しい所でも射抜ける腕を持ってる男の娘
・カル♀
魔法使い、とくに治癒魔法が得意な姉御肌
・王様♂
一国の王様
・キャメル♀
一国の姫。勇者を探しに旅に出るのだが...
・モブ1 不問
・モブ2 不問
・敵モブ3 不問
・・・・・・・・・start・・・・・・・・・
1)さて、皆集まったみたいだね?今日はこのお話をしよう。
では。。これは、昔昔のさらに昔。おとぎ話で語られるようなそんなお話......
間
王)勇者はまだあらわれぬのか!
かの大預言者、カルノア・ミルク殿が予言した日は刻一刻と近ずいているというのに、なんとゆうことだ!
このままでは我が国は魔物共に占領され、女・子供は恥辱にまみれ男は皆、殺されてしまう。そんな未来をただ何もせず待つしかないと言うのか!
キ)お父様、ここは私がその勇者になる人をを探しにi
王)ならん!それだけはならん!
キ)なぜですか!
私もお父様と同じ気持ちでございます!
私とて一国の姫、このまま何もせずじっとなどしておれません!
王)我が愛しき娘、キャメルよ。
そこまで、この国を思っていてくれたとは...
だが、許すことは出来んのだ。もしお前に何かあったら私は、どうしたらいいのか...
キ)お父様.....
申し訳ございません。ですが、お願い致します。
私を行かせてください!この手で、この足で勇者を見つけこの国を救いたいのです!
決してお父様より先に死ぬ事など御座いません!
何があっても私はこの国を守りたいのです!
例えそれが恥辱にまみれ、足の甲にキスをしても私の意思は決して変わることはございません!
王).....
キ)お父様....
王)....わかった....
キャメルよ、命令をくだす。
勇者を見つけだし必ずここに戻ってくるのだ。無事でな...
キ)お父様!!ありがとうございます!
必ず勇者と共にまた戻ってまいります!
王)....あぁ.....
誰か、誰か居らぬか!
2)はい、お呼びでしょうか
王)今からキャメルは勇者を探し、旅に出る。
今すぐ必要なものを準備せよ
2)はい、かしこまりました。
では姫様こちらへ
キ)ではお父様。行ってまいります。
間
ロ)あぁかったりぃ
なんで俺が薪集めなんて
カ)つべこべ言わずに拾いなよ
アンタ弓なんて使えないんだからさ
ロ)へいへ〜い
はぁいつまでこの旅は続くんだよ
カ)さぁねぇ、魔王がいなくなるまでじゃないの?
ニ)お〜い!見て見てー!
カ)あっ!やったぁ今日はご馳走ね!
ロ)腹減ってきたしそろそろ仮拠点に戻って飯にすっかぁ
ニ)そうだねぇ〜んんー!おなかすいたぁぁぁぁ!
ロ)そんじゃ戻るかぁ
カ)ねぇねぇニエル、今日は何本で仕留められたの?
ニ)ふっふーん!今日はなんと2本で!
カ)おっ!だいぶ腕上がってきてるんじゃぁん〜
それに比べてロゼは..はぁ...
ロ)んだよ
カ)べっつにぃ〜
ロ)悪かったな弓は使えなくてよ
カ)弓は?弓『も』の間違えじゃないのぉ?
ロ)んだよ、剣なら使えんぞ!
カ)それもどうだか〜?1度も使ってるところ見たことないけどねぇ〜
ニ)まっまあまあ
ロ)それならお前だって弓も剣も使えねぇだろ
カ)私は魔法が使えます〜
ロ)はっどうだかね
ニ)二人ともやめなよ
カ)大体ニエルの弓の腕がいいからこんなことになるのよ!
ニ)えっぼく!?
ロ)そうだぜ?ニエルが腕をどんどん上げなければこんな事なんかに!
ニ)えっちょっと、え!?
カ)ぷっ
ロ)ふふっ
ニ)????
カ&ロ)(爆笑)
ニ)っ!?ちょっと二人とも!ぼくをからかったの!?
ロ)わりぃわりぃ
お前の反応が面白いからついな
ニ)むぅ
カ)ほらほら着いたよ?
さっ、ご飯つくろつくろ〜
ロ)はぁめんど、出来たら呼んでくr
いででででで!いたいっていたいってば!
カ)はいはい、働かざる者食うべからずってね
二)?なにそれ?
カ)西の方の国の言葉だよ?意味は確か、、さっさと手伝わねぇか飯抜きにするぞだったっけ?
ロ)なんだそれ、その国はきっと野蛮な奴らが住んでるんだな
ニ)ちょっとこわいね
カ)はいはい、おしゃべりしてないで
ロゼは火をたいて?ニエルは川から水くんできてね
ニ)はーい!
ロ)はぁなんでこんなことしなきゃいけねぇんだよ
カ)さてと、今日は何を作ろうかな
ロ)美味ければなんでもいい
カ)私がいつまずい飯を作ったのかなぁ〜?^^
ロ)っ、、いつも美味しいご飯ありがと
カ)そう思ってるならさっさと働きなさい
ロ)へいへい
ニ)カル〜水くんできたよ〜
カ)ありがとニエル
そこに置いておいてー
ニ)はーい
ロ)こっちも火ついたぜ
カ)おっさっすがぁ〜
さてさて調理にかかりますか
間
カ)よし、こんなもんでいいかな?
ニエル〜ロゼ〜ご飯だよ〜
ロ)おっいい匂いだなぁ
カ)当たり前よ
ニエルは?
ロ)さぁ?
カ)さぁって、はぁ、
探しにいくよ
ロ)んっわかったいってらっしゃい
カ)探しにいくよ^^
ロ)んっわかったいってらっしy
カ)探しにいくよ^^
ロ).....はい、お供します
カ)よろしい
どこ行っちゃったのかな
ロ)そこら辺ぶらついてるんじゃないのか?
カ)それだけならいいけど
ニ)ぎゃぁぁぁ!!!!
ロ)っ!?
カ)今のって..
ロ)行くぞ!!
間【時間が少し遡り】
ニ)ふふっデザート探して持っていったらカル喜ぶかなぁ〜♪
よぉし!いっぱいいっぱいとるぞ〜
〜〜〜♪(適当な鼻歌)
あっ!あれ美味しいやつだ!でも、とどきそうにないなぁ、どうしよう。前に弓で射抜いたら弾けちゃったし…
何か投げてみるかな
えいっ!
3)ぐふっ!
ニ)ん?いまなにか
3)いってぇな、あん?んだテメェ
ニ)へ?
3)人間か、ふっ、
この俺様の睡眠を邪魔した罪、分かってるよな?あん?
ニ)あっえっと、その、、ごめんなさい!
3)謝ればいいって問題じゃねぇんだよクズが
取り敢えず、身包み全て置いていけ
ニ)えっ!?それは流石にいくら何でも
3)あん?テメェ自分の立場ってのわかんなぇのか?あ?
たかが人間如きがこの俺様の睡眠を邪魔したんだぜ?
身包み剥がすだけで許してあげる俺様ってば優しいねぇ
ニ)いや、意味わからないですけど....
3)よぉしわかった。
テメェは少し痛い目みねぇとわからねぇみてぇだな
ニ)へ?いや、痛いのはちょっとやだなぁ
かと言って身包み剥がされるのもなぁ
3)つべこべ言ってねぇで全部脱げやこのクソチビがぁ!!!
ニ)えっ!?うわっ、ぎゃぁぁぁ!
3)久しぶりの女だぜ、ふはっぐふっくくくっぶぁっはははは!は、は、、は?
おまっ、ん?おとこ!?お前その格好でその顔で男!?!?
二)そうですよ!悪かったですね!男で!
3)おまっ.....よし、殺すか
ニ)なんでだよ!
3)男に興味はないんでね、それじゃさようなら〜
ロ)ニエル!!!!
3)っ!?
ニ)ロゼ!
カ)大丈夫!?なにが!?
二)カルも!
二人とも来てくれたんだね!
3)んだテメェら
ロ)何してんだよニエル、転んだのか?
服もボロボロじゃねぇか、ほら帰る、ぞっと
ニ)うん!
3)ぐわっ!?いってぇ
カ)ねぇあれって...
ロ)何も言うな何も見るな何も聞くな
二)あぁ泥だらけだよぉ
ロ)飯の前に水浴びしなきゃな
ニ)うん、
3)おい!待てや!
カ)ねぇ待てって言ってるけどすんごい怒ってるみたいだけど?
ロ)見るんじゃない、面倒ごとは御免だ
3)くっそ舐めやがって!
紅き月の巫女、我、汝と契約結びし者なり
我の問に答え我の願いを叶えたまえ
ドール・ソイル!
カ)危ない!土魔法よ!
ロ)っ!?逃げるぞ!
3)逃がすな!3匹とも捕まえろ!
ニ)やばいやばいやばいやばい!!!!
ロ)何とかなんねぇのかよ!あれ!
カ)えっとえっとえっと、土魔法だから、たしかー!!!!
みず、みずよ!!
ニ)みず!?ならぼくが水汲みに行った川があるよ!
ロ)よしそこまで逃げるぞ!
3)そうはさせるか!
ロ)っ!?
3)ふっ人間風情が調子に乗りやがって
ここで死ね!
ニ)やばいよ、どうしよう!
ロ)やっぱ無視はしちゃダメだったのか!
カ)当たり前でしょ!もう戦うしかない!
3)ふっどう足掻いたところで死ぬ運命は変わらぬわ
ロ)くっそ、
カ)私が指揮を執るわ
いいわね?
ニ)うん、わかった
ロ)はいはい
カ)よし、ニエル!弓の準備
ロゼは剣を構えて
3)ぷっあはははは!!俺様の魔法に物理攻撃は聞かねぇんだよヴァカ!
ロ)やってみねぇとわかんねぇだ、ろっ!!
3)あははははは!!!だから言ってんだろ!!
土人形たちよ、奴らを捕まえろ!
ニ)カル!ぼくの弓も効かないよ!
カ)我に纏いし水霊よ、我、汝に願う
我を汝の友に認めたらば我の願い叶えたまへ
アクア・インドゥエンドム
ロゼ!ニエル!
ロ)はいよっ!
ニ)うん!
カ)反撃開始よ!
3)くっ舐めたまねしやがって!そんな低級魔法でどうにかなると思うなよ!
ロ)はぁぁぁ!!
ニ)ふっ!
カ)ロゼ!突っ込みすぎよ!少し下がって!
ニエルはそのままロゼの援護を!
3)あの女邪魔だな
土人形ども!そこの小僧2人を包囲、決して逃すな!
ロ)そうはさせるか!っうわっ!?
ニ)ロゼ!このっ!このっ!!
ダメだ!奴らが邪魔で援護できない!
カ)撤退よ!今すぐに!
3)残念でしたぁ〜
カ)きゃぁぁぁぁぁあ!!!
ロ&ニ)カル!!!!
キ)はぁぁぁあ!!
3)ぐふぁ!
なっなんだ?何が起こった
ロ)誰だアンタ
キ)そんなの今はどうでもいわ!それよりも先にこの状況をどうにかする事だけに集中して下さい!
ロ)っ
カ)少なからず今は敵じゃないみたいよ
ロ)そうみたいだなっ!
っとこんなもんか
キ)なんた、助けいらなかったかも知れませんね
ニ)そんなことないですよ〜カルを助けてくれたんですから
カ)そうね、今すぐお礼したい所だけど
キ)今はこっちが優先ですね
ロ)形勢逆転だな、どうするよ?
3)馬鹿な!?この俺様の召喚魔法が!!
くっそ、覚えてろよ!!ばかやろう!!!
ニ)逃げちゃったね
カ)まぁ4対1じゃ勝ち目ないだろうからね
キ)はぁ、
ニ)先程は危ないところありがとうございます
カ)そうね、命の恩人なんだしなにかお礼がしたいわ
キ)いいえ、私はただ通りすがっただけですよ?お礼だなんて (お腹の音)
.........
ロ)そういや飯まだだったよな
カ)あっ良かったら一緒にどうですか?
キ)いいのですか!?
カ)えぇ、もちろん!
キ)なら少しお邪魔しようかしら
ニ)あっ!
ロ)どうした?
ニ)デザート....
カ)??
ニ)ごめんねカル、デザート取りに来たんだけど全部ぐちゃぐちゃに
ロ)はぁぁ
カ)別に大丈夫だよニエル
ありがと
ニ)カル( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
ロ)さっさと行くぞ〜
カ)あっちょっと待ってよ!
待ちなさいってば!
ニ)ごはんごはん♪
キ)仲いいんですね、皆さん
間【食事が終わり】
ロ)へぇ、王国からわざわざ勇者探しにねぇ
キ)はい、早く見つけないと魔物達が国までせめて来てしまう
さっき戦ったやつも魔物ですね
カ)なるほどね
キ)あっごめんなさい紹介が遅れました。私
はキャメル、宜しくお願いします
勇者探しの旅をしてますわ
カ)ええ!こちらこそ宜しく
私はk
ロ)はっ、勇者ねぇ
カ)なによロゼ
ロ)いや、そんなやつ本当に居るのかねって思ってよ
キ)なんでも言い伝えによると国が危機に晒された時、三人の戦士が立ち上がりその危機に対抗するらしいですね
ロ)三人か
キ)そう、ずっと昔に似たような事があったみたいなんです。
その時に戦ったのは、ロゼット、ニエルスタ、カルメルの三人。男性二人に女性一人。
もしかするとその子孫達がまた助けてくれるかもと思ったけど、そんな3人組そうそう居なくて、
貴方達が初めてですよ?3人で旅してる人達は、でも男女比があわない
ニ)あのぉ
キ)なに?
ニ)ぼくおとこ、なんですけど....
キ)いいんですよ?気を使わなくても
ニ)いや、本当にぼくおとこで
ロ)ニエル
ニ)どうしたの?
ロ)見せれば納得するぞ
ニ)やだよ!ってかなにをみせるんだよ!
ロ)なにってナニをだy
いって!
カ)馬鹿なこと言わないの!
ごめんね、この子本当に男なのよ
キ)えっ、じゃぁもしかして!
ロ)それは無い
キ)えっ
ロ)ありえないつか面倒臭いからそうだったとしても断る
キ)......
カ)まっまぁなんて言うか...
そう!流石に私達みたいなただの冒険者がそんな勇者だなんて、ねぇ?
ニ)そうだね
確かに初め聞いた時は僕らと名前が似てるなぁって思っちゃったけど、流石にただの偶然だよね
キ)名前?そう言えば皆さんの名前聞いてませんでした
カ)私はカルよ
そっちの女の子みたいな子が
ニ)ニエルです
カ)そしてそっちの気だるそうで死んだ魚の目をしたのが
ロ)クソみたいな紹介すんなよ
俺はロゼ、よろしくな
キ)カルさんに、ニエルさん、ロゼさん...
確かに名前も似てる。もしかして本当に
ロ)ない、ありえない、ありえたくもない
キ).....
カ)はぁぁ
アンタそれ以外言えないの?
ロ)お前だってめんどくさいだろ?勇者なんて
わざわざ強いヤツらに喧嘩売って勝たないといけないとかどんな無茶振りだよ
ニ)でもそれだけの事をしたら何かしら得られるものが
ロ)ないね、絶対に
キ)ありますわ
ニ)ほらやっぱり
ロ)どうせろくでもない事だろ?
カ)ばかっ、そんなわけないでしょ?
国の英雄になれるかもしれないのよ?それだけでも充分だと思わないの?
ロ)英雄?はっ、笑わせるな
英雄になるために死んじまったら意味ねぇだろ
キ)確かにそれもそうだけども
でも!
ロ)でもじゃねぇんだよ
カ)ロゼ
ロ)前々から、お国のお偉いさんに言いたいことあったんだよ
アンタら俺たち庶民の事、ちゃんと考えてんのか?口じゃぁ国民の為にだの、平和のためにだののたうち回ってるけどよ
くだらねぇ戦争に巻き込んでんのもアンタらだろうがよ
前の戦争で何人死んだと思ってんだ?勝手に引き起こして俺らを巻き込んで、そんで何も謝罪の一言もねぇと来た
巫山戯てんのか?俺らはアンタらの道具じゃねぇんだよ、俺もアンタもコイツらも全員生きた人間だ。
命ってもんは一つしかねぇんだよ、死んじまったらなにもねぇんだよ!
英雄?称号?そんなもん死ねばなんの意味も持たねぇって事分かってんのか?
アンタは今、俺達を名前が似てるだとか人数が同じだとかだけで、また争いに行かせようとしたんだぞ!
この意味わかるよな?勝てるかもわからねぇ相手に喧嘩売れつってんだよ
また俺達に死んでこいつってんだよ!!
カ)ロゼ!
ロ)っ
カ)ごめんなさいね、
キ)いえ、、
ニ).....えっとぉ、あの、良かったらなにか飲みますか...?
キ)お気遣いありがとうございます、でも遠慮しておくわ
ニ)......
ロ)......
カ).....
キ).....ごめんなさい、私そろそろ行くわね
カ)行くってどこへ?
キ)勇者を探しに..
ニ)なにか宛はあるんですか?
キ)いいえ、なにも、
それでも国民、、、私達のために見つけて協力をお願いしないと
カ)そう、なの、、
キ)ありがとう御座います、カルさ
ニエルさんもロゼさんも
ニ)ぼくはなにも、
ロ).......
キ)ううん、こうやってお食事に誘ってくれましたし、さっきはなにか飲みますか?って気を使ってもくれまし
本当に嬉しかったですよ
ニ)そんな
こんな事くらいいつでも
キ)こんな事だなんて言わないで下さい、とても素敵なことだと思うので
カ)気をつけてね
キ)ありがとうございます。
カ).......
ニ).......
ロ).......だぁぁぁぁ!!!
カ)っ!?なによ!急に
ロ)悪かったなさっきは、俺もちょっと、その、言いすぎたってかなんつぅか
悪かった
キ)いいえ、そんなことないですわ
貴方の言葉は正当なものですよ。私達に非がある以上否定だなんて出来ないですよ
ニ)あのロゼが謝るだなんて.....
カ)ぐすん、ロゼも成長したのね…
ロ)からかってんのかお前ら
カ)よくわかったね
ニ)ぼくは本気で思ったんだけとなぁ
っいたい!
ロ)本気でんな事思うんじゃねぇよ
んで、あれだキャメル
キ)はい...?
ロ)お前がいいって言うならその旅、俺達も参加させてくれ
キ)っ!?
ロ)別に俺達は勇者じゃねぇし、認めるつもりもその戦いに参加するつもりもねぇが
勇者を探すぐらいなら手伝える。
キ)それってつまり...
ロ)だから、別に、あれだよ、、
女1人で旅するのは危険だろ?だからその護衛役をやるって言ってんだよ
カ)もぉ〜ロゼったら〜素直じゃないんだから〜
ニ)ダメだよ?ロゼ
キャメルさん達を助けたいって言わないと〜
ロ)お前らは黙ってろ!
キ)ロゼさん!(震え声)
ロ)んだよ!っておい、
キ)本当にいいんですか?
私はさっき皆さんに死にに行けとお願いした身ですよ?それでも、本当に、、本当にいいんですか? (泣きながら)
ニ)あーあ泣かしちゃった
ロ)おい待て、俺のせいか?俺じゃないよな?
キ)ロゼさんのせいですよぉ!(泣きながら)
カ)謝りなさいロゼ
そして、、暖かくつつみなさい♪
ロ)黙ってろ!どあほ!
キ)(泣いてください。本気で涙を流してください。)
ロ)えっと、だなキャメル
別に俺達は死なねぇよ。たしかに無理難題で相手の力もどれだけか知らねぇ、だけどな?それでも俺達は死なねぇってのは分かるんだよ
別に一人じゃないからな、仲間が居る以上死ぬわけにはいかないんだよ
別に魔王と戦うわけじゃねぇぞ?だけどもし戦ったとしても、あの、それでだな?えっと、、
カ)ぐちゃぐちゃしててわからないよ?
ロ)俺だって良くわかんねぇよ!
だぁぁめんどくせぇ!
とにかく!キャメル!
キ)はい(震え声)
ロ)俺達と旅するのかしねぇのかさっさと決めろ!それ以外の事はめんどくせぇから考えるな!
キ)行きたいです!一緒に旅したいです!(泣きながら)
ロ)ならそれでいいじゃねぇか、ほらいい加減泣きやめ
キ)はい(泣きながら)
カ)まったく、ロゼは素直じゃないんだから
ニ)キャメルさん、大丈夫ですか?
キ)大丈夫です...(ぐすん)
ロ)はぁぁ
とりあえず、明日の朝ここを発とう
カ)そうね、今日は暗くなってきたしここで森を抜けるのは得策じゃないね
ニ)何処に向かう?
ロ)そうだな、たしか王都はここから東の方だったよな
キ)はい、ほうです
カ)なら王都のまわりを大きく回りましょう
王都から離れすぎると何かあったとしても対処出来ないわ
ロ)そうだなら、ニエル大まかなでいい今の座標分かるか?
ニ)ちょっと待ってね
ねぇロゼ?それってここから王都の距離を測るためだよね?
ロ)あぁ
二)キャメルさん
王都の正確な位置ってわかりますか?
キ)ごめんなさい、正確な所までは分からないけど
ここからずっと東の方向、王都の周りには綺麗な川が流れてるわ
ニ)ふんふん、ありがとうございます
えーっと、ここが......あーうん、わかったよロゼ
ロ)おっ
教えてくれ
ニ)正確に言うと王都はここから東北方面、距離は500ってとこかな
カ)ならここから西北方面に向かいましょ?
その地域ってなにか村ある?
ロ)そこら辺ならアルガの民が住んでる
ニ)アルガの民って
カ)戦闘部族ね、1度でも敵として見なされたら言葉なんて交わすことは不可能よ
ロ)その村に勇者がいる可能性は?
カ)ゼロとは言いきれないけれど、まぁ限りなく低いわね
確かに腕の立つ人は沢山いるだろうけど、野蛮さが特徴の部族だから勇者とは言い難いわね
ニ)その他に村はないの?
ロ)後はそこを超えた先に大きな湖があってそこを陣地としてる奴らがいたな
カ)ミズルスの民ね
ニ)ミズルス?
カ)そう、遊牧民族よ
やっぱり綺麗な水がある場所が好ましいみたい10年に1度移動しているらしいけど
ニ)なるほどね
そこになら勇者がいる可能性高いんじゃない?
ロ)確かにな、移動中モンスターに襲われることだってあるだろ
戦闘が出来る奴がいない限り全滅の一途だしな
カ)えぇ、お察しの通り
別にミズルス達は戦闘部族ではないけど、民の中には腕のたつ人達が数人いるって話しよ?
場合によってはその人達の誰かが
キ)......
カ)キャメル?
ニ)....?
ロ)おい、なにぼーっとしてんだ?
キ)すごいわ、
ロ)なにが?
キ)貴方達は本当に何者なんですか?
ニ)ただの、、狩人?
カ)旅人?
ロ)自由人だろ
キ)いいえ、私にはわかります!
貴方達はそんな言葉で片付けていい人達じゃありません!
互いが互いの力を信じそれぞれ得意不得意な事を熟知し洗礼されたコンビネーションと利益をもたらす話し合い、まさに選ばれた者のみに与えられる英知...
ロ)おいおい、また俺らを勇者〜だのなんだの言うつもりか?
キ)いえ!えっと、そんなつもりでは...
カ)まぁそうゆう風に思われても仕方ないわね
ニ)よくある事だもんね、こう言われるのって
キ)色んな方に言われているのですか?
ニ)そうですね〜
ぼくら3人は昔からずっと一緒に居たので
キ)昔から?
カ)そうねぇ懐かしい、同じ所に住んで寝るも遊ぶも3人一緒で
本当の家族みたいな生活だったわ
キ)えっと、、御三方は
ロ)別に何だっていいだろ
話を戻すぞ
ニ).......
カ)あっえっと、そうね
とりあえず明日、ミズルスの民が暮らしてる西北の方へ向かうって事でいい?
ニ)そうだね
キ)はい、構いません
ロ)おっけ、なら今日はもう寝るか
朝一でここを出るが大丈夫か?
カ)えぇ、大丈夫よ
キ)はい、分かりました
ニ)ぼくも大丈夫
ロ)よし、じゃぁ寝る準備をするか
ニ)ならぼくは後片付けするね
キ)私も手伝いますわ
ニ)あっありがとうございます
カ)なら私は寝床の準備ね
間
キ)あの、ニエルさん
1つ聞いてもいいんですか?
ニ)はい?なんでしょう
キ)貴方達御三方は昔、何があったのですか?
ニ) なにがって...?
キ)いえ、言い難い事なら無理にとは言いませんが、
どうしてもロゼさん、昔になにかあったとしか思えなくて
ニ)あぁ、やっぱりそう思いますよね
キ)もし宜しければお聞かせ願えないでしょうか
ニ)うーん、ぼくは構わないんだけれども、、、
あの二人には秘密ってことでしたら
キ)はい、約束は守ります。
ニ)そうですね、何から話せばいいのか....
キ)あっえっと、無理には、、
ニ)いえ、多分ですけど今後の為に話しておいた方がいいと思うので
キ)そう、なのですか、
ニ)多分キャメルさんはぼくらの会話を聞いてていくつか疑問に思ったところがあるんですよね
キ)え?あっそうなりますね
ニ)ぼく達3人の、旅に出る前の話でもしましょうか
キ)旅に出る前ですか?
ニ)はい、成り立ちと言うかなんと言うか...
ぼく達は捨て子なんですよね
キ).....
ニ)僕達はここからずっと北のアルレニアという国で生まれ育ちました
キ)アルレニア.......?
ニ)はい、知ってるんですか?
キ)....何処かで聞いた事あると思ったのですが、ごめんなさい、思い出せないわ
ニ)....いいえ、大丈夫ですよ
キ)ごめんなさい、続けてください
ニ)はい、えっと、、
ぼく達は生まれてすぐに親に捨てられて教会で育てられました。。。。
間
1)おや?お迎えが来たみたいだね、ならこのお話の続きはまた明日。
それまでいい子で待っているんだよ?
それじゃぁね。
✁✄✁✄✁✄✁to be continued✄✁✄✁✄✁