※何の参考にもならない日記です。予めお詫び申し上げます
やっぱり授乳中は幸せ〜〜〜な気持ちがギュンギュンくる
腕に抱えて添い乳して、一緒にウトウトして…こんな時間が永遠に続けば良いのに、って思う。写真に撮っても同じ光景にはならない。記憶を色褪せずに頭に残しておけたら良いのにな。
ミルクと比較してラクかそうじゃないか、という議論もあるけど、そんなことより「幸せだよ
」って言いたい
そして、たぶん、ラク。
軌道に乗るまでの1ヶ月は大変だったし、年に1〜2回は乳腺炎で撃沈する日もある。
長く人に預けられなかったり、寝かしつけは当分母の担当業務になったりもする。
でも、哺乳類だもの。
一生のほんの短い間くらい、おっぱい吸わせてあげよう。動物らしい生命力を感じてみよう。
あと、めちゃくちゃお腹が空く上に、食べても太らないから、おいしいものをいくらでもペロリと食べられることが地味に嬉しかったなぁ
育ち盛りの学生のように食べられることなんて、もう一生ないと思ってたのに、胃もたれゼロでハワイアンパンケーキも骨付きカルビも完食できる喜び！！
（ミルク代と母乳のせいで増えた食費はトントンかもしれませんね
）
それより何より、子どもに求められる喜び、吸っているときの仕草のかわいさ、汗だくの寝顔の愛おしさ、その何もかもを経験しないで人生終えたらもったいない
授乳は、ママの幸せのためにする、という選択もアリだと思う。
あ、でも、おっぱいがすっかり垂れてしまうこと、可愛かった乳首がすっかり逞しくなってしまうこと、この２つは誰も教えてくれなかった…
こんなことなら授乳前の胸、写真撮っておきたかったよ。。。
ってそんなのいつどうやって見返せば良いか分からないけど
ま、そんなことすらどうでも良いくらい、私にとって授乳は至福の時間でございます