今年の3月にAmazonで『fire stick』を新しいものに変えた。お得だったからね。



それをしばらく使ってたんだけど、なぜか急に使えなくなることがあってネガティブ



初めは電池のせい?かと思ったけど。

リモコンで音量の調節は出来るから、どうやら電池のせいではない。



いろいろ見て、一度テレビから抜いてしばらくしてからまたさしてつけると、firestickのリモコンで動くこともあったけど、それも毎度ではなかった泣き笑い



なので、テレビのリモコンでNetflixとか観ることが増えて、全然便利じゃなかったんだよねー。



Netflix観るたびに、毎度テレビからfire stickを抜くのも、どうなの??と思うようになり、、、



まだ買ってそんなに経ってないのでね。Amazonに相談することにした。



いまは、チャットでのやりとりで対応してくれるのね。



すぐに交換!とはいかず、割とたくさんやりとりして、それでようやく交換対応してくれたんだけども。



なぞに郵便番号だけ確認されて、聞かれたことだけ伝えたんだけど。



その、謎の郵便番号だけっていうのがね。

後に大変なことになったのだ。



交換対応となってホッとしてね。

良かった〜飛び出すハートと、思っていたわけですよ。



そんでね、夜にしんみりAmazonのマイページ見ながら何気に確認してたらね。



んんん????と。



交換対応のfire stickのお届け先が、なぜか我が家ではなくおばあちゃんのになっていたのだ滝汗



えええ????

なぜーーーー???



もともと私が買ったものの交換なのに、なんでおばあちゃんちに交換品が届くのー???



もう夜中だったし、一人でパニックにポーン



届け先を変更しようと頑張っても、いつもの注文とは違うし、全然できないし。もう発送されちゃうし。



仕方ないから、翌日おばあちゃんに連絡して、『物が届くけどそれは私のだからね』と伝えました。



同じ郵便番号なので近いけども。

これ、やりとり出来ない関係の人だったらどうしたんだろ?

っつか、先に気がつかなったらもっと大変だったはず。



Amazonさん。

交換はありがたかったけど、郵便番号だけ聞いて自宅を適当に確定しないで欲しかったよー。



便利なネットショッピングだけど。

意外なとこに落とし穴あるので、気をつけましょうね。



ちなみに、受け取ってからAmazonさんにも確認の連絡しないといけなかったから、書き込んだけど。なんも返信はありませんでしたーにやり