昨日の病院について



旦那は昔から不整脈があり、命にかかわるようなことはない、とずっと言われてきました。



けれど、年を重ねるうちに不整脈の頻度も増えて薬をのんでもあまり効果がない日も。



循環器内科には通ってはいたけれど、いつも行けるのは土曜日だけ。



土曜日の医師は、不整脈専門ではなかったんです。

不整脈を専門とする医師は、火曜日と水曜日だけ。



今回はなんとしてもその医師に診てもらいたくて、都合をつけて行ってきた。



診察前に血液検査、レントゲンや心電図、エコーを撮り。

1週間心電図をつけて生活することになりました。



この結果により、必要であればカテーテルによる治療(手術)をするそうです。



54歳になる旦那は、今まで一度も入院したことがありません。


もし、治療するとなると、4日間入院だとか。



帰ってから、その治療を受けた人のブログを見てみたら

結構術後が、しんどいそうでネガティブ



男の人だから尿道カテーテルをされるそうで。

手術より、それがしんどい!とあった。



絶対に嫌がりそうなので、私は言わないでおこう。



女の人は、出産の時にもしんどい思いもしてるし、私は子宮摘出の手術もしてるので。

一応、術後の辛さはよくわかっています。



今は心電図をつけてる状態だけども。

ずっと胸に不安を抱えて過ごすよりも、治療した方がいいんじゃないのかな?と、思うんだけど。どうなんでしょう。



多忙でなかなか休めない旦那なので。

治療して体調を少しでも良くして過ごして欲しいと思うけど。



検査の結果がどうなることか。



次回は、4月の中旬に予約とりました。