ラフの後ろ脚が完全に麻痺していた。

自分でも何が起きてるのかわからないけど、なんか歩けないよ!とラフは訴えているようだった。

平日の朝で、仕事に行くつもりだったけれど。

すぐに病院連れて行かなくちゃ!!となり、かかりつけの病院が開く前に到着しすぐに診てもらった。

ダックスを飼うのは、ラフで3匹目だったけれど。

軽いヘルニアを起こしても、ここまで酷い状態になることはなかった。

どうなるんだろう…歩けるようになるんだろうか…

その時は、不安しかなかったけれど。なんとかしなくちゃ!!と、気持ちを引き締めていた。

先生の診断は、椎間板ヘルニアのグレード5。

すぐに手術受けた方がいい。けれど、ちゃんと状態がわかるようにMRI検査を受けてきてほしい、と。

犬のMRIは、どこでも撮れるものでなく置いてあるとこが少ないらしい。

そして予約がすぐに取れるとも限らず、先生が取ってくれたのは、川口にあるキャミックというところだった。

ここから車で30分くらい。けれど、予約は13:00。

旦那は仕事もあり。午後は休めない。

送ってもらって私だけがラフに付き添うことになった。

川口…通ったことはあるけど、行ったことはない。

パニック障害持ちの私は、1人で知らないとこで5時間待ちになることに一瞬不安になったけど

ラフのことを思えば、やるしかなかった。

キャミックの先生は女医さんで、とてもいい人だった。不安になってる私を励ましてくれた。

ラフは全身麻酔してのMRI撮影なので、麻酔が覚めるまでひたすら待つしかなく長い長い時間をそこで過ごした。



撮影してもらったものをもらって、手術を受けるためタクシーで高速にのりかかりつけの病院へもどった。






ちなみに、キャミックは高度な治療をするところらしく治療費は高額でした。

MRI撮影で、85000円くらいだった。

長い待ち時間の間、他の人が支払っているのを見ると
10万円を超えるのは当たり前で、30万以上支払ってる人もいた。

そーいう意味でもすごい病院でした。