私の身近なワンコ達。


旦那の妹でもある、ふうさんちのシェリーが今病気と闘っている。


去年の今頃、私も嵐の闘病でつらい思いをしたから・・・


ふう家の人々の思いは痛いほどわかります。


今週、手術を控えていて大変だけど・・・絶対いい方向に向かう!!


そう信じてます。



そして、姉の家からも連絡がきました。


雑種のカナ。16歳と超長生きだけど・・・


いよいよ危ないんだよね、と。


カナはとても人懐こく、いつ会ってもしっぽをブンブン振って


大歓迎してくれたものです。


外飼いだったので、弱っている今も外らしく


私が「家にいれてあげてよ~~~」とお願いして


入れてもらっても、やっぱり外がいいらしく鳴くんだってわんわん


多忙な家だけど、ぜひ家族に看取られて最後を迎えることが


できますように・・・と願っています。



生きていれば、悲しいけれど必ず最後がくる。


それを覚悟して家族として迎えてるはずだけど、わかっているけど


つらいものです。


嵐の死を受け入れられたのは、やはり自分が後悔のないよう


介護したり病気と立ち向かったからだと思う。


そして、愛情を注いで毎日を暮らしていたからだと思う。


私の身近なワンコ達。  私も愛してるからね・・・。