帰宅すると、なぜか爆睡中の次女ぐぅぐぅ


今日は朝から部活だったので、もしや疲れてそのままか??


不安になり、旦那に「宿題をやった形跡があった?」と、聞いてみる。


だ「墨の匂いがしたから、したんじゃねーか?」  ホッ A=´、`=)ゞ


習字だけは、やったのね。




習字と言えば・・・ウチの子たちは、旦那の前で決して書き初めをしません。


なぜなら、ウチの旦那さんは超がつくほど字がきれいで


子どもが適当に書いているのを見ると、黙っていられなくなるから・・・。


そして、その教え方がハンパじゃない:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


はじめは、ちょっと優しく・・・


だんだんイラッとし始め・・・


「違うって言ってんじゃねーか!!」ドンッドンッドンッ


・・・となる。そして、ひきつりながら書いていた子どもが


完全に、 泣くしょぼん  それでも完成するまで、スパルタは続く・・・。


小学生の頃は、毎年。


中学生になり、やっと知恵がつき


「パパの前でやらなきゃいいんだ」と気がつく。  (遅いって(;^_^A)


今では、仕上げた字も怖くて見せられないと言う次女。


まあ、習字は許してやろう。




問題は、国語の宿題の「俳句」だ。


テーマは『お正月』でした。


そして、次女が作ったのが


        おぞうにと おとしだまは だいすきだ   っておい


5・7・5じゃないじゃんか。 おまえのただの感想じゃん。それも、小学生低学年レベル。


こんなん出して大丈夫なのか~~~。



そこでっ!!


まだ間に合う!


次女の俳句に勝る作品、大募集いたしますにひひ


よろしくおねがいしま~~~~すチョキ