水色のテーブルクロス(LALPH LAUREN/60×104インチ)。

このサイズしかなかったけれど慌てず。104インチの方を17インチほど切ればいい。

 

カットしたところ。

 こちらはカットしたイースターのテーブルクロス。

 目が粗いので,切った端から繊維がほつれていく...。

 ただでさえ小さいのに,縫い代の折り目も深くとって,さらに小さくなった。

太い繊維でざっくり織られているが,しなやかな手触りで,柔らかい春の光に透けてキレイ。

イースターの飾りや食器を片付け,このテーブルクロスに合わせて購入したのがこちら。
春にぴったりの落ち着いたブルー。イギリス産のRoyal StaffordのFrench Toileというシリーズ。トイレ...?フランス語でtoile(トワル)とは,平織物・布という意味だそうだ。
切った小さめのナプキンは,大きいナプキン(イースター用)と一緒に使うといい。2枚をずらして重ね,カトラリーを中央に置く。左右の布でくるみ,上方を下方に差し込む。無地と柄物,色を合わせるのがポイント。

買ったのは,ディナープレート(直径11インチ)4枚とサラダプレート(直径8.5インチ)5枚。デザートだけならお客さんも呼びやすいので小さい皿はプラス1。

同じブランドの同サイズの皿はこちら。

昨年から来客が多く,メニューは尽きたので...リム付きの皿やテーブルクロスでごまかしている。