イースターのテーブルセッティングです。

青いチェックの皿を買い物カートに入れてから,売り場でこのテーブルナプキンを発見。

ディナー皿は(ROYAL STAFFORD/$5.99)で5枚購入。青に黄色の水仙!ヒヨコや卵の黄身の色!かわいい!このレトロさがイースターという宗教的なイベントにぴったりです。

ナプキンは,ウサギのたたみ方(立体または平面)にして皿に乗せようかなとも思ったんですが...皿の柄が隠れてしまうので...。

庭の水仙を花瓶に挿してテーブルに置くのもいいかも。

テーブルクロスとチェックのナプキン8枚はセット($24.99)。テーブルクロスの端っこを切って,ナプキンを4枚縫った記事はこちら。
テーブルセッティングをすると,お客さんが「写真を撮らなきゃ」と喜んでくれる。最初にテンションが上がるので,この勢いで会話も弾みます。

ごちそうはなくても,皿に柄がついているからいろいろ盛っているように見えるのも私にとってはありがたい。

部屋のカーテンを季節ごとに変えることはできないけれど,テーブルクロスは布を1枚はらりとかけるだけ。部屋の雰囲気ががらりと変わります。

この季節は,ウェッジウッドのピーターラビットのカップでコーヒーを出します。ボーンチャイナのイギリス食器は,昔日本で集めたもの。

ディナー皿は食器洗い機も使えると書いてありますが,コーヒーカップと共に手洗い。日本から持って来た食器は,繊細なデザインや手描きの物(波佐見で友人が制作)ばかりで,来客用はほとんど手洗いです。お気に入りの食器なので面倒だとか疲れるとかは全く思わない。大事に扱うことで気分が上がります。