1月下旬から,届くのに日数がかかりそうな国(イタリア!)から順に,バレンタインカードを作って送り始めました。


柄紙の下になる焦げ茶色紙の重なって見えない部分は,くり抜きます(着物の半衿,と呼んでいる)。

焦げ茶色紙から2種類の長方形をダイカットし,さらに大きい方からキューピッドをダイカット。

紙の節約にもなり,厚さの軽減,そして軽量化。今回はギリギリまでカットしたので,大判カード(5✕7インチ)なのに封筒込みで21g(アメリカでは28.3gまでが定形料金)!!コピー紙1枚も追加で同封できました。