12月30日の記事「ウサギの雪だるまのチラシ入れ」のデザインでカードを作りました。
カード本体(Step Folding card)は,イースターで作ったものがベースです。2枚並べてみると基本は同じだということがわかりますが,色やパーツ,言葉を変えているので全く別ものに見えますね。
イースターカードで育てたニンジンを使って,雪だるまの鼻に使いました!というストーリー付きです(笑)。
白をメインカラーにしていますが,少しずつトーン・手触りの異なった白を6種類も使っていますから,単調な感じは全くしません。光沢のあるパール紙(つるつる)・キャンバス紙(ざらざら)・スムーズ紙(さらさら)などのいろいろなテクスチャーが楽しめます。
細かいパーツが多いので,クラスでは大きめのパーツのみを切って頂くようにしたいと思います。
センチメントはHappy New Yearですが,もちろんThank youなど他に変更できます。
次は,秋の景色でできそうな感じ。
薄茶色のウサギが,カボチャ畑で遊びジャコランタンを作るシーン。ちなみにこの右の大きな木はリンゴの木ということにしているので,実ったリンゴも枝につけてみたりと…10月の場面で1枚。
そして,秋が深まれば落葉のシーンで1枚。熊手で落葉を集めてたき火をして,マシュマロを焼いたり(アメリカ風),焼き芋を楽しんだり(日本風)。
このウサギのイースターカードは日本人・アメリカ人問わず人気がありますので,シリーズ化して1年中のデザインで作ってみたいと思います。
セットになっているダイをそのまま使うのもいいのですが,数種類のダイカットを組み合わせて何か考え出すのは本当に楽しいと思います!異なるメーカーもどんどん組み合わせます。ここでは,Impression Obsession・Lawn Fawn・Memory Box・Quickutz・Spellbindersの5つのメーカーのダイを使いました。


カード本体(Step Folding card)は,イースターで作ったものがベースです。2枚並べてみると基本は同じだということがわかりますが,色やパーツ,言葉を変えているので全く別ものに見えますね。
イースターカードで育てたニンジンを使って,雪だるまの鼻に使いました!というストーリー付きです(笑)。
白をメインカラーにしていますが,少しずつトーン・手触りの異なった白を6種類も使っていますから,単調な感じは全くしません。光沢のあるパール紙(つるつる)・キャンバス紙(ざらざら)・スムーズ紙(さらさら)などのいろいろなテクスチャーが楽しめます。
細かいパーツが多いので,クラスでは大きめのパーツのみを切って頂くようにしたいと思います。
センチメントはHappy New Yearですが,もちろんThank youなど他に変更できます。
次は,秋の景色でできそうな感じ。
薄茶色のウサギが,カボチャ畑で遊びジャコランタンを作るシーン。ちなみにこの右の大きな木はリンゴの木ということにしているので,実ったリンゴも枝につけてみたりと…10月の場面で1枚。
そして,秋が深まれば落葉のシーンで1枚。熊手で落葉を集めてたき火をして,マシュマロを焼いたり(アメリカ風),焼き芋を楽しんだり(日本風)。
このウサギのイースターカードは日本人・アメリカ人問わず人気がありますので,シリーズ化して1年中のデザインで作ってみたいと思います。
セットになっているダイをそのまま使うのもいいのですが,数種類のダイカットを組み合わせて何か考え出すのは本当に楽しいと思います!異なるメーカーもどんどん組み合わせます。ここでは,Impression Obsession・Lawn Fawn・Memory Box・Quickutz・Spellbindersの5つのメーカーのダイを使いました。

