細かい印つけのために,シャーペン(0.3mm芯)は必須アイテム!
アメリカではインチ(1インチは約2.5㎝)制をとっているのに,シャーペンの芯に関してはインチではなくセンチ表示です。0.5mmをインチで分数で表すとなると,1/32インチなどと分母が大きな数字になるからでしょうね。
文具店には,0.5mmや0.7mmの芯と並んで0.9mmの芯もありますが,0.3mmは店頭では見たことがありません。オンラインでは購入できるようですが,すべて日本のメーカーです!確かに,文具店のペン売り場も,ペンテル,ゼブラ,ミツビシ,パイロット…と日本製が大半を占めています。
0.3mmは極細ですから,日本製のパッケージには「最強」等と芯の折れにくさをアピールしてあります。
ペーパークラフトでは,道具や材料がインチなのでそのままインチで計測します。定規では1/16インチが最小単位のものが普通ですが,ペーパークラフトでは通常1/8インチ(約3mm)。スコアボード(折り線をつける道具)も1/8インチの区切りですね。
紙に細かい印をつけていくなど製作過程では,やはり細い芯のシャーペンが必要になり,一時帰国した際は大量に購入してきています!
アメリカではインチ(1インチは約2.5㎝)制をとっているのに,シャーペンの芯に関してはインチではなくセンチ表示です。0.5mmをインチで分数で表すとなると,1/32インチなどと分母が大きな数字になるからでしょうね。
文具店には,0.5mmや0.7mmの芯と並んで0.9mmの芯もありますが,0.3mmは店頭では見たことがありません。オンラインでは購入できるようですが,すべて日本のメーカーです!確かに,文具店のペン売り場も,ペンテル,ゼブラ,ミツビシ,パイロット…と日本製が大半を占めています。
0.3mmは極細ですから,日本製のパッケージには「最強」等と芯の折れにくさをアピールしてあります。
ペーパークラフトでは,道具や材料がインチなのでそのままインチで計測します。定規では1/16インチが最小単位のものが普通ですが,ペーパークラフトでは通常1/8インチ(約3mm)。スコアボード(折り線をつける道具)も1/8インチの区切りですね。
紙に細かい印をつけていくなど製作過程では,やはり細い芯のシャーペンが必要になり,一時帰国した際は大量に購入してきています!