
自分の存在を認めてもらうには、それだけの結果を出さなければいけない。
結果を出さなければ、誰も相手にすらしてくれない。
本当の天才は、自分の事を、「俺は天才だ」なんて言わない。
本当のロックスターは、自分の事を「俺はロックスターだ」とは言わない。
だけど俺は、自分の事を「ロックスターだ」と言う。
つまり俺は、まだロックスターにはなれていないのである。
その人がロックスターかどうかなんてのは、周りが決めるのである。
しかし、ロックスターになる人の周りには、必ず、それを理解し、支えてくれる人たちがいる。
つまりロックスターとは、けして一人で生まれるものではない。
それを、本人も周りも理解していないといけない。
俺はいつも考えている。
音楽に関しては、いつも考えている。
だから、音楽に関しては、譲れないプライドが山ほどある。
そのプライドを捨てるぐらいなら、音楽なんて辞めてしまうさ。
だったら普通に就職した方が幸せになれると思うからね。
いつか、俺の理想とする音楽だけをやって、俺はロックスターになるのだ。

もう風邪でダウン寸前…
なんとか気合いで12時間乗り切ったけど、途中、何度心が折れそうになった事か(笑)
そんな時は自分に言い聞かすんだ。
「こんな所でくたばるような俺ではない」と。
夢を叶えずして死ねるかってんだ。
俺は絶対にロックスターになってみせるんだ。
世界に俺を認めさせるんだ。
ドラマチックでロマンチックな人生を死ぬまで過ごすのさ。
いや、死んだってドラマチックでロマンチックだ。
とりあえず今日は、明日のスタジオに備えて早く寝るとしよう。
明日、この体調で行けるかなぁ??
いや、こんな時こそ気合いだ。
いつだって忘れないさ。
右手に若さ、左手に瞬発力と根性論、それだけで明日に夢を見れる。

今、ドトールでは、坂本九の「夜空を見上げてごらん」?のカバーがしんみり流れてる。
こうやって、一人でゆっくりしながら考え事をするのは嫌いじゃない。
しかし、鼻水がまだ止まらない(笑)
鼻水垂らしながら考え事をしてるミュージシャンがカッコイイとは、さすがに俺も思えない(笑)
自分の未来が全て分かってたり、欲しいものが全て手に入る人生だったら、きっと俺はもう人生を捨ててるだろう。
なにがあるか分からないからこそ、そこに期待や不安が生まれる。
絶望が希望に変わった時、人間は誰よりも眩しく輝くのだ。
そんな、絶望と希望を与えてくれる街、東京。
喜びも悲しみも与えてくれる街、東京。
僕は変わるのだろうか?変わってしまうのだろうか?変わる事を恐れているのだろうか?
そんな事を考えさせてくれる街、東京。







