夜の孤独に打ち勝つ為には、ひたすらブログを更新するしかないと、誤った判断をした本田康太です。


もし彼女なんてもんがいたならば、毎日彼女のおしりの穴の写メでも貼りたいところだ。


しかし、それでは孤独と反比例してしまうから、やっぱり彼女なんていらない。


でも、欲しい。


いらない。


欲しい。


いらない。


とりあえず、彼女の作り方とやらを、塾に習いにいきたい。


塾で思い出したんだが、高校受験の時、必死に塾に通い、たくさんのお金を使い、結果、面接で高校に合格した。

あの時の時間とお金を返してほしい。












必死に5教科を勉強して、俺が受かった高校は農業高校である。



Android携帯からの投稿
色の配分を間違えたせいで、1つ前の記事、全く分からないではないか。

さっそくアメーバにクレームの伝書鳩を飛ばすとするか。



Android携帯からの投稿
おっぱいとおしりに共通するもの。

それは柔らかい。


でも、はたして俺は、柔らかいから好きなんだろうか?


いーや、そんな単純な事じゃない。


おっぱいとおしりには、たくさんの夢と希望が詰まっている。


まるで、パンパンに膨れ上がったししゃものようだ。

君にはこの気持ちが分かるかい?












俺には全く分からないよ。



Android携帯からの投稿
こんなタイトルにしたのは、TwitterやFacebookに記事があがった時に面白い事になりそうだからだ。

俺はいくつになっても好奇心旺盛。

だから、いくつになっても人一倍女の子の裸に興奮するのだ。

俺、本田康太が死ぬのってきっと、心臓が止まった時じゃなく、女の子の裸を見ても興奮しなくなった時だ。

そうなってしまったら、本田康太は死んだも同然。




夜はこれから始まる。

だけど昨日の夜中スタジオの疲れで今日はもう眠い。


ワンマンまで、まだやる事はたくさんある。


きっちりやるよ。
まだ命はあるんだから。


今夜も、全ての孤独に感謝しよう。



Android携帯からの投稿
身長は150センチぐらい。

胸はAかBぐらい。

おしりは大きい方がいい。

タレ目。

お腹は出てる方がいい。

彼氏の前ではスーパーえっち。

俺の事をキムタクと思っている。



Android携帯からの投稿