夜の孤独に打ち勝つ為には、ひたすらブログを更新するしかないと、誤った判断をした本田康太です。


もし彼女なんてもんがいたならば、毎日彼女のおしりの穴の写メでも貼りたいところだ。


しかし、それでは孤独と反比例してしまうから、やっぱり彼女なんていらない。


でも、欲しい。


いらない。


欲しい。


いらない。


とりあえず、彼女の作り方とやらを、塾に習いにいきたい。


塾で思い出したんだが、高校受験の時、必死に塾に通い、たくさんのお金を使い、結果、面接で高校に合格した。

あの時の時間とお金を返してほしい。












必死に5教科を勉強して、俺が受かった高校は農業高校である。



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