昨日、スタジオに持っていったばかりの曲。

スタジオで録音した。

もう、何度繰り返し聴いただろうか?

嘘じゃない。

もう20回は聴いてる。

もちろん、まだ未完成。

だけど、今は、そんなのはどうでもいい。

かっこいい。

ただただカッコイイ。


もう、もはや僕だけのものじゃなくなってる。

赤毛のロップイヤーズというバンドのものになってるのだ。


たった1回の、たった3時間のスタジオで、ここまでのものが出来るとは。


もう何十回と聴いてるから、メンバーそれぞれが、どんな事をやっていて、どんな事をやろうとしてるのか見えてる。


こんな事を言うのもなんだけど、

赤毛のメンバーって、こんなに凄いやつばっかり集まってたの?

って、素直に思う。



昨日、初めて聴いたとは思えない全員の仕事っぷり。


こいつら一体何者?


これが赤毛のロップイヤーズ。




どうしようもない奴らが集まったら、こんなに凄い力を発揮するのかと、僕は驚いている。


歌も、ギターも、ドラムも、キーボードを、物凄く生きてる。



この曲を、このメンバーでやれてる事を誇りに思う。






まだ、やれる。



Android携帯からの投稿