タイトルは、俺の大好きなバンド「THE LILAC」の「最低の世界 最高のレコード」っていう曲の歌詞の一部です。

マイナス思考な考え方にとらえられそうだが、俺には、すごくプラスに聞こえる。

なんだかんだ、目的地なんて、死んでも分からないもんだ。

だけど、それでも進み続ける。

俺にはそんな風に聞こえる。

とにかく進まなきゃ何も見えてなんてこないって事だ。

言葉なんて、たいした事はない。

やるかどうかだ。




なんだか全てが変わろうとしている。
それが気のせいでも確信でも未来は輝くだろう。