こぉちゃん 大分市の水族館「うみたまご」にフタユビナマケモノ「ゆめ子」(推定7歳)の花婿として迎えられた「さん太」が、実は雌だったことが分かり、男っぽい「太」をやめて「さんた」と改名した。 さんたは、09年4月に南米ガイアナからやってきた。「1~2歳の雄」とされたが、なかなか繁殖行動がない。「草食系男子かな」と飼育員も特段気にしていなかったが、「ひょっとして」とDNA鑑定を重ね、今月分かった。危うくレズになるとこだったね!!!!笑