今日はグッドドクター完成披露試写会だったんですね。
観客の微妙なリアクションに、戸惑いを見せた。
試写会を終えた観客にハイタッチしながら登壇した山崎は「(見た感想は)どうでしたかね?」と問いかけたが、客席から帰ってきたのはまばらな拍手で、「あっ、なんか…そうですよね」と戸惑い。次いで、共演の上野樹里も「みなさん、1話どうでしたか!」とリアクションを待ったが、やはり反応はなく、「まぁ拍手は起きないんですが、大丈夫でしょうかね(笑)」と苦笑いした。
一般的な試写会後の舞台あいさつは、ここで大きな拍手が起きるのがお約束だが、この日の観客は、今作の舞台が小児外科ということで、15歳までの子供たち約160人。拍手をするタイミングが理解できず、キャストたちの問いかけにうまく反応できなかったようだ。だが、試写会中のクライマックスでは、感動で涙をすする音があちこちから聞かれた。
しかし、キャストの山崎、上野、そして藤木直人が客席後方から登場した場面では、子供たちも大興奮。異例の舞台あいさつに、山崎は「初めて見る光景で遊園地みたいな、楽しい感じがしていいですね」…
以下、オリコン、モデルプレスより引用

俳優の山崎賢人が8日、都内で行われた12日スタートのフジテレビ系連続ドラマ『グッド・ドクター』(毎週木曜 後10:00※初回15分拡大)の完成披露試写会の舞台あいさつに登壇。子どもからの質問コーナーで“かっこいいこと”が悩みの少年に、イケメンの先輩として心構えを説いた。
小児科を舞台にした作品のため、撮影現場で多数の子供と過ごしている山崎は「現場が明るくなりますね」とにっこり。共演の藤木直人も「賢人くんは子役の子に懐かれている。タイヤのついたイスを『押して』って言われて、廊下をずっと押してあげている」と休憩時間のほっこりエピソードを披露。山崎は「体重60キロぐらいあるんですけど僕も代わり番こで押してもらいました。めちゃめちゃ体力あって、スタジオの50メートルぐらいの廊下を10往復ぐらいしました。楽しかったです。遊んでもらいました」と満面の笑みで子ども好きな一面を見せていた。
この日の試写会は15歳までの子ども約160人が大集合。質問コーナーもあり、10歳の男の子から、なんと「イケメンだねと言われるのが嫌。言われてもなんて言っていいか、わからなくて困ります」という悩み相談が。当代きってのイケメンの山崎は対処法として「認めるしかないかな。認めて『イケメンです』と言うしか」と、イケメンと言われ続けてきた山崎だからこその回答を披露。報道陣からは「おぉ~」と言葉が漏れていた。
一方、同じくイケメンの藤木は「大人の人に言われると戸惑うよね。小学校高学年ぐらいのときに理髪店で、そこのオバサマ方に『三浦友和に似てるね』と言われて『あぁ』ぐらいの微妙なリアクションしかできなかったことを思い出しました」と苦笑いしつつ「『ありがとう』って言っておけばいいんだよ」と具体的な対処法を伝授した。
その後、男の子が山崎と握手を交わして降壇する際には司会者から「カッコいい者同士だね」との声も。これに「ありがとうございます!」と爽やかに笑顔を見せたのは、山崎だった。
なんとも羨ましいQ&A(笑)
グッドドクターでドラマ初出演となる川島夕空ちゃんのコメント
明日めざましで流れるかもですね。
大雨被災地。一刻も早く助かりますように。
私の父もあと数分遅かったら大変なことになっていました。










