見てください!

この美しい彫刻のようなこのお方を!!


なんて、美しいんだろうラブハート

昨日のお馬さんとのショットにもドキっ💓っときたけど

※↑新木さんが半分みきれてるのは故意ではありません。旺太郎様をより大きくしようとするとこうなりました。


で、バックハグとか どうする?
心臓止まるかもしれん。




待受にしてもうた♥


冬ドラマ満足度は

1位(95点)「トドメの接吻」

トドメの接吻」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)…イケメンを豪華に集めたおバカドラマかと思ったら…、予想からの上振れ度はナンバーワン! 映像や音楽、演出も凝っているし、門脇麦の怪演ぶり、恐怖に顔を歪ませる山崎賢人らの熱演ぶりも好感が持てる。恐怖と笑いのバランスが絶妙。


ドメキスPが明かすドメキス舞台裏

山崎賢人「セクシー」全開! 『トドメの接吻』クズ男VSキス女の舞台裏とは


山崎賢人が連続ドラマに初主演し、門脇麦新田真剣佑新木優子菅田将暉といった人気若手俳優が競演するオリジナル作品の舞台裏とは──。

■“クズ男”の決め手は

絶対的なセクシーさ



「自分とは無縁の過去や未来にタイムスリップするのではなく、主人公の意識だけが戻って、出来事を書き換えていくタイム・リープ(時間跳躍)する物語を描きたかったんです」

 と、鈴木亜希乃プロデューサー。

 完全オリジナル作で、構想は1年半あまり。


 1話完結ではなく、次週はどうなるか、先の読めないストーリー、そして、キャスティングにも自信を見せる。

「旺太郎役の山崎さんとは、『デスノート』でご一緒しました。好青年を演じられることが多いけれど、私が魅力を感じるのは、お顔立ちの美しさはもちろん絶対的なセクシーさ。旺太郎はダークヒーローというか、“クズ男”でひねくれてはいるけれど、押しつけがましくない正義感を持った人物として描きたかったので、山崎さんしか考えられませんでした。出演オファーしたとき、山崎さんの新しい一面を引き出せればと思っていました」(鈴木P、以下同)

■ホストの名刺は実物

菅田が山崎に指南!



 舞台となるホストクラブは、旺太郎の価値観や気持ちを表現しやすい場所として逆算的に決めたそう。イケメンぞろいのゴージャスな空間の“眼福”ぶりは、若い世代ならずとも、ぞんぶんに楽しめる!

「エイト(旺太郎の源氏名)やカズマ(志尊淳)の名刺は、実際のホストクラブの方が御用達のカメラマンさんが撮影したものなので、こちらもご注目を」

 宰子のキスで7日前に蘇る旺太郎。“ループ”するので同じシーンが繰り返されるが、使い回しはなく、ほぼすべて新たに撮っているそう。

「同じシーンでも、旺太郎にとっては見え方、感じ方、行動もちょっとずつ変わってくるからです。当初は“楽に撮れるかな?”と思っていましたが、まったく逆でした(笑)」

 旺太郎は、先に起こることを記憶しているけれど、ほかの登場人物は違う。そのため混乱しないように、“この話は知っていたほうがいいんだっけ、知らないほうがいい?”と、確認しながら撮影している。



 同世代の若い俳優陣は仲がよく、空き時間には主題歌を歌う菅田に山崎がギターのレクチャーを受けるひと幕も。

「本作は屋外ロケが多いので、寒さとの戦いでもあります。冬の寒空の中、旺太郎は歩道橋から落ちたり、鉄パイプが降ってきたりと過酷な“死に方”が多く、ご苦労をかけています!」

 1月28日放送の第4話では、宰子の“キス”の力を利用しようとする旺太郎が、美尊との距離を少しずつ縮めていく。

 そして、美尊にプロポーズした尊氏の大きな秘密も明らかとなる──。

「なかなか謎が明かされない春海もキーパーソンですし、美尊をめぐる旺太郎、尊氏の対決も必見。最後まで目の離せない展開ですので、ご期待ください!」



山崎賢人、自身の“トドメ=弱点”を告白



俳優の山崎賢人が、『JUNON』3月号(主婦と生活社)の巻頭特集に登場。放送中の主演ドラマ『トドメの接吻』で演じる堂島旺太郎のような刺激的な視線と、ナチュラルな表情というギャップのある二面性を表現した。


 久しぶりの同誌への登場となった今回、バラの花を持った撮り下ろしカットのほか、Q&A形式のインタビューにも挑戦。ドラマにちなんで自身の「トドメ=弱点」を聞かれると、「虫ですかね。蚊も苦手なので、サイズとかの問題ではないです。子供の頃は虫取りとかしてたんですけどね」と、意外な弱点を告白した。


JUNONになかなか出会わない。

こりゃAmazonで買うしかないか。。。