オリコン記事からです

賢人くんも第三位に入っていました。

ジョジョ』、『斉木楠雄のΨ難』では “2.5次元王子”に 『陸王』では新機軸を見せる!

 3位には“二次元作品”の映画版主演ラッシュの1年を過ごした【山崎賢人】がランクイン。映画『一週間フレンズ。』では、一週間で記憶を無くしてしまうヒロインを一途に思う高校生役で、新たな一面を披露。また『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』ではリーゼントヘアの東方仗助、『斉木楠雄のΨ難』では髪がピンク色の斉木楠雄と『週刊ジャンプ』作品の主人公になりきった。『氷菓』では、高い推理力を持つ高校生を熱演。一部では“2.5次元王子”とも呼ばれ、どんな役にも巧みに演じ分けるカメレオン俳優ぶりが人気の秘訣となっている。これまで恋愛モノ映画で見せてきた“王子様キャラ”だけではない、さらなる“演技幅”を披露。ドラマ『陸王』(TBS系)では、父親に反発しながらも、就職活動を辞めて家業を手伝う宮沢大地を懸命に演じ、一皮むけた姿を披露。2018年には1月期にホスト役の『トドメの接吻』(日本テレビ系)、調律師役の映画『羊と鋼の森』も控えており、社会人役をこなすオトナ俳優への変貌しようとしている。

 主な支持理由としては「主役映画の数が、圧倒的に多い気がするから」(東京都/20代/男性)、「いろんな映画、CM、ドラマで見る機会があったし、『VS嵐』への出演回数も俳優さんの中で、異常に多かった気がする」(岡山県/10代/女性)と多数の作品に出演し、番宣でバラエティ番組に出演した姿が印象に残ったという声も。「今年というかもっと前に飛躍したイメージですけど『陸王』とてもいいです。なにより安定の人気。そして、かっこいいだけじゃない魅力的な人です」(福島県/20代/女性)など、『陸王』で見せた新たな一面を支持する声もあった。

改めて評価されると嬉しいですね🎵なによりカメレオン俳優と言われることがうれしい!イケメン俳優という肩書だけでなく実力も認められるようになったということ。
特に今年は「王子キャラ」でなく、冴えない男子(いちフレ)、ジョジョのように男気あるれる役、斉木のようにコメディ。氷菓や、今の陸王大地のようなキラキラしてない役でしたが、存在感あって 応援したくなるキャラで、賢人くんにとっても転機の年だったと思います。
いや、ほんと嬉しい記事でした。