さて。今日は何から書きましょうか。あまりにも情報量が多くウハウハ♥嬉しい気持ちと
整理しながら書き残すことに必死です(^_^;)

先ずは明日公開「氷菓」からいきます。


webインタビュー沢山あがってます。
文字数の関係上、賢人くんに関係あるとこ以外略してますので
全文読みたい方は、

映画『氷菓』は11月3日(金)より全国公開

『氷菓』山﨑賢人&広瀬アリス インタビュー

4年ぶりの共演で息ピッタリ!

Q:山﨑さん演じる奉太郎は“省エネ探偵”、広瀬さん扮する、えるは“好奇心炸裂お嬢さま”という役柄でしたが、ご自身が演じた役柄にどんな印象を持ちましたか?

山﨑賢人(以下、山﨑):僕自身も合理的でありたいとは思っているのですが、いつもくだらないことばかりしてしまうので、奉太郎みたいな立ち振る舞いに憧れます。

Q:テレビドラマ「35歳の高校生」以来、久々の共演でしたが、変わったと感じる部分はありましたか?

広瀬アリス:成長していないという意味ではありませんが、撮影現場での居方など全然変わってないです。結構マイペースですが、それが嫌味ではなく、皆の癒やしになっていました。それはテレビドラマ「黒の女教師」で初めて会ったときから本当に変わってないです。

山﨑:アリスもまったく変わらないです。媚びないというか、すごくストイックなところとかも昔のままです。

Q:お互いが感じる役者としての魅力は?

山﨑:迷いが一切ないです。器用だし、普通に芝居もうまいです。あとはハーフだし(笑)。

広瀬:違うから! 純粋な日本人だし! スタッフさんやキャストの方たちと仲良くやっているので、彼が撮影現場にいるのといないのとでは全然違います。あとは本番前にしっかり空気感を作ってくれるのはありがたいです。

山﨑:字がめっちゃキレイ。劇中で手紙が出てくるのですが、あれアリスが自分で書いているんだよね。

広瀬:うちの母親が書道をやっていて、わたしも字がキレイになりたくてずっと練習していたんです。劇中の手紙も志願して書きました。。。

壁にぶち当たることも多い

Q:作品が続き、さまざまな役柄を演じていますが、ご自身の現状をどう見ていますか?

山﨑:壁にぶち当たることも多いです。原作ものと言っても、少女漫画系のものから、『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』のようなものまで、結構幅広くて難しいです。

多忙だと思われますが、心掛けていることはありますか?

山﨑:僕の場合、役を引きずって抜けないというわけではないですが、役のことを常に考えていることが多いです。あとは撮影現場で「ヨーイ、スタート」がかかる前にはちゃんと息をしようと心掛けています。

Q:この先の俳優人生はイメージできますか?

山﨑:未来を想像するのって難しい。怖さもあります。だから、先を想像するより、いま目の前にあるものに全力投球したい。そうしないと後悔してしまうと思っています。

Q:“いま”という部分では、お二人とも高校生の役で制服姿を披露していましたが、ご自身の制服の賞味期限はいつぐらいだと思っていますか?

広瀬:自分はまさに“ナウ”だと思います。この作品の前も1~2年は着ていなかったし、この作品が終わったあとも着ていませんし、もうギリギリですかね(笑)。賢人くんは、かなり着慣れているので、一緒に映っていると、同い年なのになんでこうまで違うんだろうという気持ちでした。

山﨑:まだ全然いけるでしょ。いける、いける! でも賞味期限っていつごろなんだろう。いまのところ制服着ても恥ずかしいとかは思わないです。

広瀬:わたしはスカートがフワーってなる場面とかものすごく恥ずかしかったです。

山﨑:僕の場合、そのあたりは仕事って割り切っていますね。恥ずかしさもあまりないです。どちらかというと、制服自体よりも、制服を着て「THE青春」みたいなシーンを演じる方が恥ずかしいです。




Q:山崎さんは原作の奉太郎のイメージにぴったりという声も聞かれますが、ご自身でそう感じる部分はありましたか?

山崎:奉太郎のように合理的でありたいし、あこがれはあるのですが、僕はくだらないことも結構やってしまうタイプなので、あまり似ていないかも。でも奉太郎って魅力的だなって思います。

久々の再会も「まったく変わってない」

山崎賢人&広瀬アリス

Q:お二人は「35歳の高校生」「黒の女教師」以来3度目の共演。今作では、主人公とヒロインという間柄での再会でしたがいかがでしたか?

山崎:「おー久しぶり」みたいな。中学の友達と久々に会った感覚。うれしかったですね。

広瀬:その気持ちわかる! 賢人くんは久々でしたが安心感がありますね。初めて会った「黒の女教師」から5年ぐらい経ちますが、マイペースなところとか、現場でみんなのいやしになっている部分など、本当に変わっていなかったです。

山崎:アリスも変わってないですよ。それこそ奉太郎じゃないですが、合理的で仕事人。無駄なこと一切しないよね


Q:劇中、小島藤子さん演じる摩耶花が漫画の才能について悩むシーンがありますが、お二人は俳優という仕事について悩んだりすることはありますか?

山崎:どの作品をやる時でも毎回、ちゃんとできるのかって悩みます


Q:悩みながらも俳優という仕事を続けるモチベーションは?

広瀬:ダメだなと思いつつも、わたしは演じることが好きなので、今はいろいろな感情の引き出しを増やそうという目標を持ってやっています。

山崎:やっぱりおもしろいからだと思います。作品によってもアプローチ方法は違うので。リアリティーが大事だと思っていた時期もありますし、しっかり魅せるという芝居も大事だなと最近は思います。今は、その時々でできることを全部出し切れればいいのかなって考えています。でもやっぱりお芝居に対して愛はあります。じゃなければ続けられないですよね


Q:「俺は10年後、今を後悔せずに生きていられるだろうか」という奉太郎のセリフが印象的ですが、未来のために今何をすべきだと考えていますか?

山崎:今、仕事以外の自分の時間がほぼきちんとしていないので、そこをしっかりとしていきたいです。そこをいい加減にしてしまうと、ちゃんとした人間の役ができなくなっちゃうんじゃないかなって思うんです。芸能界を見すぎてしまって、業界と一般社会のラインがわからなくなってしまっているので、そこをしっかりしないといけないと思っています。

Q:10年後の自分は想像できますか?

山崎:僕は怖いですね。どうなっているんだろうって思うことがあります。さっき人としてしっかり生きなければと言いましたが、お芝居の面では、もっといろいろと勉強していきたいです。あとは、とにかくその時の全力で物事に取り組むこと。恐れずに前をしっかり向いて、後悔することなく、すべてのことに向き合いたいです。そうすれば、自ずと先のことが見えてくると思います。


こちらは日映シネマガ 賢人くんスペシャルインタビュー。

続きはアプリDLしないと見れないということだが、


今私のスマホにその余裕がない:(,,ŏ ŏ ,,):ショボ~ン

ただ、画像がカッコイイ














【11/5 19:30】
「#紙兎ロペ」映画番組をアニメで生実況ってマジっすか⁉️今回は映画『氷菓』を特集するよ⭐️山﨑賢人さん、広瀬アリスさんが登場💗

ということで、文字制限数達したので、いったん失礼します。