光輝くあなたへ
先日は、息子のお誕生日でした。
はじめての出産は怖くて、
恐怖心でいっぱいだった上、
麻酔が合わず、
あの世とこの世を行ったり来たり💦
不安が倍増しながらの出産。
無事生まれて元気な泣き声を聞いたときは
心からほっとして涙がでました...
私自身が、この子の存在に救われ、
また立ち上がろうと、日々力をくれます。
生まれてきてくれて本当にありがとう!
コミュニケーションの秘訣
パートナーとの
コミュニケーションのお悩みはありますか?
・本音が言えない
・伝えたいことが伝わらない
・言えばケンカになる
うまくいくパートナーシップの秘訣は
「コミュニケーション」
実践していただくことで
関係性はとてもうまくいくように変わります!
今日は、パートナーに
伝えたいことを伝えるための
3つのポイントについてお話ししますね。
1.言葉にして伝える
2.何度も伝える
3. 感情をのせない
伝わらなかった時にしていたこと
私が離婚する前の
パートナーとのコミュニケーションは、
今とは全く違うものでした。
「察してほしい」という気持ちが強く
言わなくても分かってくれるだろうと
勝手に期待して、
思うように動いてくれない相手にイライラ。
また、1度言っただけで伝わってるはずと
勘違いしてしまったり、
自分の本音を言えずに
怒りが溜まっていき、
感情的な伝え方になってしまいました
これでは相手も、話したくなくなるし、
心を開きたくなくなってしまいます。
うまくいかない原因はお互いさま!
でも、相手のせいにしたり、
自分を責めても、
関係は何も変わらないのです。
具体的なポイント
ひとつずつお伝えします
1. 言葉にして伝える
たとえば、あなたが夫や家族に
家事を手伝ってほしいと思っている時。
何をどんな風にしてほしいか、
してほしいことを、具体的に
言葉にして伝えることが大切です。
また、はじめは思うようにしてくれなくても
してくれたことへの感謝も忘れずに!
2.何度も伝える
あれ?伝えたたはずなのにな。
お願いしたことをやらずにゴロゴロ、なんで?
なんてことは、
男女のコミュニケーションでは
よくあること笑
信じられないかもしれませんが、
伝わっていないんですね
こんな時は怒らずに、
改めて伝えてみましょうね。
ポイントは、
根気強く何度もです
また、こうするべきとおしつけるのではなく、
お互いの考えをだし合いながら
話し合っていけるのがベストですよ!
3. 感情をのせない
感情を整理する方法を持っていますか?
感情は=エネルギー
怒りを乗せて伝えれば、相手も同じように
感情的になってケンカになったり、
うまく伝わらないことが多い。
感情は整理してから伝えるがベストです!
相手を変えるために必死になっても
相手は変わりません。
1.言葉にして伝える
2.何度も伝える
3. 感情をのせない
パートナーシップをうまくいかせたかったら、
まずはあなたから。できることを
一緒にやっていきませんか?
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