ひとりの女性として

娘に伝えたいこと

子宮の声を大事にすること

自分を信じて生きること



愛されているなぁと

満たされているなぁと

守られているなぁと

感じとる力を

忘れないでほしい



彼女の好き

彼女のきらい

彼女の価値観

彼女のワクワクを


怒られるからとか

気に入られるからとか

お金がかかるからとか

そんな思いで止めないで



オトナの階段の上り方

教えられたことを守って

間違えないように気をつけて

まわりに認められようと

頑張って努力して

いつのまにか

誰の階段を上っているのか

わからなくなって




もうそんな世界に

生きなくていい

階段なんて上らなくていい



娘と同い年のバオくんの本読んで

ひとりの人として

何かつき動かされた




子どもだから 

母親だからを越えて

ひとりの女性として

娘に伝えたいと思った




彼女がどう感じて

どう生きるのかは

彼女にしかわからないけど



バオくんが教えてくれたこと

私も表現していきたい









バオくんの世界観 言葉があふれてます!