過食・・・・体を冷やす原因、免疫力の低下、疲れやすい体質になる、集中力が減る
体を温める・・・・免疫力のアップ、病気になりにくい体質づくり、痩せやすくなる
小食・・・・体の体温がアップする、集中力がでる
病気になると食欲がなくなる(風邪、肺炎、感染症、心筋梗塞、ガンその他)
少しひどくなると発熱して、食欲不振になる・・・
食欲不振は、病気を治そうとする自然治癒力らしいです
食欲不振とは、血液を汚す最大の要因である((過食))をストップさせる反応で、
発熱は、血液の中の汚れ(老廃物)を燃焼させて血液を浄化している様子と考えていいようです![]()
血液の汚れ(老廃物)を処理してくれるのは、白血球なので白血球の働きをよくすると病気になりにくいんです。
(白血球・・・・殺菌作用、ガン細胞をやっつける作用、免疫物質を作る血球。)
白血球の働きをよくするには・・・・
体温を上昇させることが一番![]()
病気で発熱するのは、白血球の働きを高めて病気を治そうとする自然治癒力の表れみたいです。
・運動・正しい入浴・体を温める食品をとる事が大事です~

反対に白血球の働きを悪くするのは、体を冷やすこと、
たくさん食事をした後や、甘いものをたらふく食べた後は白血球の働きが半減するそうです
食べすぎると・・・こうなるよ
お腹いっぱいになると、白血球もお腹いっぱいになるので、ばい菌や老廃物の処理を控えちゃうみたいです
それだけでなく、食べ過ぎると、とたんに眠くなったり、疲れがどっとでたりする。
それは、食物を消化する為に胃腸に大量に血液を配給する必要があり、その為に脳や筋肉
、
その他の器官や細胞への血液供給量が低下
する為、体熱が低下して体が冷える
だけでなく、
様々な病気を誘発する原因になっちゃうんです![]()
長々となりましたが、体を温めて、食べ過ぎは控え、腹八分にしましょう