大小問わず、
トラブルや問題に直面したときの私は、

感情がひどく揺れ動かされるような事はなく、
基本ポーカーフェイスを貫いている。


良く言えば楽天的ポジティブ

けど、
その場の状況や人によっては....

心のない人間、冷たい人、
 怠け者で非常識な人』

そんなレッテルを貼られることもある。



もともと言葉数が少ないからこそ余計に、
相手との間で誤解が生じる。

そして人から嫌われたり疎まれる。




常識人の方からすれば、
のんきに映るであろう私。

そんな私自身の心の中は、
一体どんなことを考えているのか....

どうしていつも冷静で楽観的でいられるのか。

(まぁ時には極度の不安やパニックに陥ることもあるけど...真顔



私が何事においても
のんきに捉えてしまう理由。


それは平たくいうと、
自分自身を信じているから。
神様を信じているからおやすみふんわり風船星



小学生の頃には既に、
神様に話しかけたり、
自分自身と対話する習慣があった私。


生身の人間と接するよりも、
目に見えない存在に話しかけている時のほうが
ずっと気楽で。
本当の自分でいられた。


幼少時代〜今でもずっと、
目に見えない存在が見守ってくれているような気がして。


それに、
私は感覚的に、"あること"を知っていた。


私の人生は、必ずハッピーエンドになるようにできている』ということを晴れ


だって、神様に愛されているから。
私の魂に愛されているから。



根拠はない。


だけど、
毎日のように自然と口にしている言葉があるの。


私は、なんて運がいいんだろう。

 神様から愛されてるなぁ。
 守られてるなぁ。

 私はきっと大丈夫だよ。
 なんか分からないけど、
 私は幸せになる人だ」と。



私の身に起こる出来事には、
幸も不幸もない。
良い悪いもない。
間違いや罰なんて概念も存在しないんだ。


起こること すべてに意味がある。
すべて私の魂が決めてきたことなのだから。


何も悲観する必要はないよにっこり


私はいつも、
根拠もなく、ただ感覚的にこう思う。


私はきっと大丈夫。
 幸せになれる。
 良い方向へ向かっていける。導かれる。

 だから私は、
 自分自身を信じる。
 神様を信じる。
 この世界を信じている




さぁ私!
次はどんな世界へ連れていってくれる?看板持ち飛び出すハート
どんな世界を作っていこうか。

私は、
あなたの選択した未来や
人生すべてを信じている。
ありのままを認めている。委ねている。


だから、もう自由に生きておすましペガサス


あなたは愛されているのだから。
どんなあなたも愛している。絶対に守るよ。




今日のひとりごとは、これでおしまいふんわりリボン