昨日また精神科に行ってきました。


いつも以上に気分が重かった。


でも今回は買い物に行く母と一緒に行ったので、緊張感も少なくて済み(?)、バス・電車内のパニックはほぼ皆無でした。




来月は周期的に病院の休みとかぶるので、今回の診察が今年最後の診察に。



今回伝えたことは、

・ほとんど外出しなかったので、パニックが少なかった(なのでソラナックスは今回もらわなかった)


・短距離だけどバスに乗る練習を始めてみた


・身体も心も重かった



…これだけ。

やはり例によって診察というより結果報告でした。


もっと吐き出したいこと、解決したい悩みはあるのに。




私「バスと電車はあの“空間”と『乗らなきゃ』っていうプレッシャーでパニックになってしまって」


先生「目的地まで乗らなくても、少しずつ乗って、短距離で練習すればいいんじゃないですか」


私「…ハァ…(だから今それをしてるんですとさっき言いましたが)」



という感じ。


練習だったら乗れるところまで乗ればいい、というのは言われなくてもわかっていることなんですが、予想通りの答えが帰ってきてなんだか拍子抜け。



通院日とか、どうしても目的地までたどり着かなきゃいけない時もあるので困ってるんですけどね~。



まぁ先生もそういう風に答えるしかないよな~と思ってるうちに、診察終了。



拍子抜けしたのと、家出る前に飲んだソラナックスで眠くなってたせいで、
私の症状がパニック障害の域に達してるかどうか聞いとくのすっかり忘れてた←



話すべきことをまとめたメモを見ながら話してんのに

何してんだ私…/(-.-;)\


来年の通院日までに症状がマシになればいいですが…。




ひとまず今後も、ソラナックスを使用して様子を見ながら、パニックを軽減させられるよう練習を続けていこうと思います。