いつもと変わらず普通だったのに、
突然、クロちゃんがミルクを飲まなくなり
動かなくなってると連絡を受けた生後16日齢。
仔猫の急変の事、
いろんなブログを読ませて頂き勉強していましたので、即、病院に走りました。
捕液とビタミン剤、整腸剤などの注射(><)
先生からは『仔猫は悲しい結果になる事が多いからね』と言われ…絶句。
翌日、早朝から県外に出張で、
ついててあげる事が出来ない仮母に変わり
柴犬のお母さんが
寝ずの番をしてくれて、
なんとか朝を迎えました(/ _ ; )
「いつになったらもう大丈夫?」
という問いに、
毎回毎回『まだ五分五分』と言われ続け、
チキンの仮母、
いつしか日一日と祈る毎日に変わりました。