愛 ♡ desu 
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𓎤𓅮 𓍯 𓎤𓅯
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またざわつくのです。
それは思い込みのせいで相手が
そんな風にみえてしまう…というか
その対応をしてくるのです。
昨日(2日)は正月の集まりがあり
母親の事なのですが、
私にはそうみえてしまう

そのポジションの対応相手なの

怖い顔に見える…見えてしまう

まだ、何かあるのか



まぁそう思いながらも着地点は
プラマイゼロでした。
うちの子供がフォローしてくれた。
空気が変わったのです。
私は蛇に睨まれた蛙になるのだ

諦められない母の愛かなぁ〜
そうゆう相手なのだ。
わかって欲しいってのだ。
蛙なりに開き直りたい!
じゃ無いと現実が怖さに支配される。
私が心配してただけだと末っ子に
言われるが…私は怖かったのだ。
その私を膨せず 抱きしめよう。
私の気持ちを最優先事項にしてく。
優しさに包まれて〜hspは本領発揮。
幼少期は両親ともに余裕なし

私の見え方が凝り固まる。
私も抵抗しているから現実はどんどん
怖い相手になる。

ゆっくりゆっくりね。
私がそれを選んでるぅ〜
嫌なら違う選択を〜!
愛の形を求めない。
みえるよりも感じるのが愛?
そこに怖さをひっつけない。
私がビクビクしてたんですね。
常識とは違う事を頼む事に…
一瞬顔色が変わった様に見えた。
🪞✨
不安をうつしちゃった。
私がうつってる。
それを拾っちゃった 



嫌な気持ちにさせたく無い相手。
常識は若者には非・常識なのだ。
私の子供の望みと母親のプライド。
私がビクビクする必要ないな〜
最後の方では末っ子と母親が
仲良くこうしようと練ってた。
成人式の振袖で着付けを母に頼む。
上の二人も頼んだんだけど、
王道の振袖を好んできてくれた。
末っ子は特殊にみえる。
私が作り出した恐怖。
ワイワイしなきゃってのも出てきた。
それを相手にも強要する。
馬鹿な私がビクビクで出てくる。
落ち着け〜
そして幼少期を持ち出すな〜
集まり自体も苦手なのだから
ぶっきらぼうでも良いのだ。
ワイワイやニコニコよりも
参加してる事に感謝なのだ 



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ありがとうございました。
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