凪待ちという 
映画を観ながら。


映画に沿ってほっこり

感想がてら。



……。大事な人なのに


いらん事、考えてる。
いらん事、言うてる。


子供の辛さも
香取くんの役の辛さも


人を判断する基準。


私はニュースをみて

犯人やーって思って

見ちゃう人でした。


(私は残念な人)笑い泣き




間違えてる。
渦になってる。


なんだか酷い話。


暴力はあかん。
けど…自暴自棄はもっとあかん。


人は自分を落とす事で
這い上がるしかないのか。



弱さです。えー?


そして自分でしか
自分を上げられない。


役者の役に入り込む事はなく。

しかし、終始ざわざわしました。



もがく香取さんに
リリーフランキーさんが
良きでした。




愛しか勝たん。



全ての人が敵と見てた。

私は裏切りを見てる。



あれーリリーさん。


捕まったよ。


えっ嘘でしょ。えーん



友達からの電話も

何か変だと思っちゃった。




香取くんの手紙も自分を責める。

責めるよね。自分があかんすぎて



逃げるよね。



続きます〜