道いつも同じ道を歩いている。目的地に行くために最短距離を。わたしはあの道しか知らない。時間があって目的なく周りを歩いてみた。あ!ここに繋がっていたんだなと点と点が繋がる感覚が気持ちいい。自分の歩く道は1つではない。あの道もあるこの道もある。その余裕を作っておくことが必要な気がする。