こんにちはにっこり



今日は、韓国留学を決意したときの心境についてお話します。






公務員を辞めて韓国留学をすることを決意したとき、わたしは親に相談はしませんでした。




もはや相談しても、理解してもらえないことがわかっていたからです悲しい




地元を離れて就職するときも、相談せず、採用通知をもらって、報告していたぐらいです…




何度も何度も話そうとはしたし、どんな伝え方がいいのかよく考えたけど、これはわたしの人生だし、親に理解してもらえなくても、やりたいことをやりたいと思いました。





留学中は、親に頼ることがないように、留学前までに日本での役所や税金の手続き、アパートの解約等はすべて自分で行いました。





親に秘密で、韓国留学をしていて、ひやひやだったし、親からの支援を受けている留学生がほとんどで正直羨ましいと思ったこともありました。





留学後も、一旦、実家に戻る人が多い中、わたしは頼れず、ひとり暮らし。留学中に、隔離施設や日本で住む家を探すなど、本当に大変でしたネガティブ




1人で決めて、1人で実行し、今も1人ですが、この決意に後悔したことはありません。




相談して理解してもらって、留学行くことがいいことかもしれないけれど、それができない家庭もあると思います。



大変だったこともありましたが、こうやって無事に日本に戻ってこれて本当によかったですニコニコ