俺のゲームは世界一 -23ページ目

俺のゲームは世界一

大手ゲームメーカーのプログラマーとして、合計数十万本から数百万本のヒット作に携わるが、その後あまり働かなくても良い環境を手に入れたイソップがほぼ日刊でゲームコラムを書いています。独断と偏見よるゲームのレビュー、ファミ通のクロスレビューも毎週掲載!

発売日にamazonから届いてプレイしていた
ゼルダの伝説神々のトライフォース2。

ゼルダの伝説 神々のトライフォース2

スーパーファミコン時代にやった
神々のトライフォース1はかなりの名作でしたが
今回の2も依然として名作でした。

アクションは60フレームとのことで
リンクが非常に心地良く
しかも快適に動いてくれます。

アクションや謎解きの難易度も絶妙で
文句の付けようのない作品ですね。

ちなみにファミ通のクロスレビューは
10/9/10/9の38点ということで
評価通りという印象を受けました。

個人的には40点満点でも良かったかなぁ
という感じですが。

ちなみにファミ通のクロスレビューについて
ちょっと脱線すると、良くネット上では
「お金を払って点数を買ったに違いない!」
みたいなことがいろいろなゲームで言われたりしています。

しかし僕がゲームクリエイターとして関わった作品
(ファミ通殿堂入りしたソフトが結構あります)では、
そのようなことは社内的に一切行なわれておらず
噂の域をでない情報ではないかと思っています。

実際、ファミ通の発売日のちょっと前に
「XXXX(開発したソフト名)の点数はXX点だったぞ!」
なんてプロデューサーが社内で告知したりしていましたしね。

確かにファミ通を読んでいると
「このゲームがプラチナ殿堂入り!?」みたいなのは
たまにあるので「お金が動いているんじゃ?」みたいなことを
疑いたくなるのは分かるのですが(笑)

実際、昔のファミ通(昔はファミコン通信という名前でした)
のほうが、レビュアー毎に点数のバラツキがあって
面白かったですね。

※ファミコン通信の時代にTACOXというレビューアーが
いたのですが、彼の辛口レビューは個人的に大好きで
彼が10点を付けたF-ZEROは超名作です。

TACOX

クロスレビューの点数がインフレ化してきてからのレビューだと
明らかに好みの分かれるゲーム「デモンズソウル」に対する
9/7/7/6というレビューは非常に良かったですね。

また、筆者はデモンズソウルの続編である
「ダークソウル」が肌に合わなくて途中で止めた口なので、
ダークソウルに与えられた9/9/9/10という全員大絶賛の
レビューは正直どうかと思いました。


話しは戻って、神々のトライフォース2ですが、
クリアーまで比較的あっさりいった感じでした。

プレイ時間はどこで確認するのか分かりませんでしたが
感覚的に言うとだいたい20時間ほどでしょうか。

謎解きで迷ったときにはヒントを出してくれる
オバケがいるので、詰まることもありませんでした。

今日のクリアー時点で、
ハートの器は17個(残り3個)、
迷子のマイマイが90匹(残り10匹)、
ミニゲームもまだやり込んでいないという状態なので
もう少しやり込もうと思っています。

最近のゼルダのほどんどがキャラクターの後ろに
カメラがある3Dアクションでしたので、
スーパーファミコン版以来の2Dゼルダには大感動でした!

元ゲームクリエイターであるイソップ。

大手ゲームメーカーにてプログラマーとして
合計数十万本から数百万本のヒット作に携わる。

その後、別のジャンルでのビジネスがちょっとだけうまくいき、
あまり働かなくても良い環境を手に入れたのだが
なぜか人生に空しさを感じ、人生の記録を残す為に
ゲームに関する記事を書き始める。

ファミコン時代から今に至るまで
ゲーム業界を見続けてきた経験と
元ゲームクリエイターという立場を活かし
ゲームへの愛が満ちた記事作りを心がけていきます。

愛読書はファミ通。

心のベストゲームは
ゼルダ、風来のシレン、モンハンなどなど多数。