
ふたご君のお話、最終回です
胆道閉鎖症ではないとわかり、すぐに実家の両親に電話をしました
心配しながら、ふたご君(兄)と待っていた両親に
『大丈夫だったよ
って伝えました
すると不思議なことがあったようで
ずっとお兄ちゃんはぐずってたのに、ばぁちゃんに抱っこされて神棚に手を合わせて無事を祈っていたら、突然ケタケタ笑い出したそうです
両親もビックリしていたところに、ママからの電話があって
ふたご君同士、何かが通じあったのかも知れません

結局『新生児肝炎』ということで、1年くらいお薬を飲めば完治すると言われました
小学校に上がる頃までは、成長に差があるかもしれない…と説明されましたが、それほど気になるようなことはなく、ふたりともスクスクと育ってくれました
ふたご君を妊娠中、流産をした事があるんだぁ…って、あるお友だちに話しをしたら、
『でもさぁ、ちゃんと戻ってきてくれたじゃん
感動しました
そんな風に考えたことなかったから
そうだよねぇ~こうして私たちを選んでくれたんだよねぇ
その奇跡に感謝して、これからもいろいろあると思うけど、ずっとずっと仲のいい家族でありたいと思います
そして昨日、無事10歳のお誕生日を迎えることができました


ふたごの男の子
大変なこともいっぱいあるけど、お母ちゃんがんばりますっ
ここまで読んでくださった方、ほんとにありがとうございました
これからもよろしくお願いします

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