ふたご君のお話7回目


院内感染…大変な事だけど、そんなことも忘れちゃうくらいもっとショックな事が起きました




胆道閉鎖症




知ってる方もいると思いますが、


肝臓と十二指腸を結ぶ胆 道が閉鎖している病気のことで、肝臓で作 られた胆汁が十二指腸に流れないため、 黄疸を 引き起こし、放置すると胆汁性肝硬変 に進行し て死亡してしまう危険性が高い。出生9,000人 から10,000人あたりに1人の割合で発症する。



その胆道閉鎖症の疑いがある…そう告げられました


最終的な検査は、お腹を開けてみないとできない検査で、違う場合はそのまま閉じられるけど、もしもの時はそのまま手術続行というものでした



もう、何が何だかわからなくて、悪い夢でもみてるのか…頭の中では現実逃避し始め、信じられないとか、間違いなんじゃないかとか、混乱状態


家に帰れば、元気な息子がいて…本当に訳がわからなかった



でも、夢でも間違いでもなく、教授執刀の手術の日を迎えたのでした



手術室に向かう前、私は誰も見てない時に、こっそり隠し持っていた身代わり守りをそっと息子の身体に当てて願いました…




どうか、間違いでありますように!







私はパパと待合室で待ってました




そして、そこへ小児科の女医さんが走って来て








大丈夫です胆道閉鎖症じゃなかったので
、すぐに閉じますね






よかったぁ







自然と涙かポロポロこぼれて、本当にホッとしました


つづく




余談ですが、6/3は13回目の結婚記念日

夫婦いろいろありますが、お互い支え合っていけたらと思います









Candyからの投稿