ふたご君のお話6回目です


パパやじぃちゃん、ばぁちゃん、義母の待つ待合室にお顔を見せにやってきたふたご君


みんなで、かわいいかわいい大騒ぎだったみたいです


後から聞いた話しですが、みんながふたご君に釘付けの中、ナースの方に


娘は大丈夫ですか?


と、ひとり冷静に私の心配をしてくれた父(じぃちゃん)


待ちに待った孫を目の前にしても、私の心配をしてくれたなんて、本当に優しい父です


ふたご君はそれから、呼吸が弱いとのことでNICUに運ばれました


ふたご君(兄)は、次の日にはママのところに来ることができましたが、ふたご君(弟)は未熟児のため、しばらくの間保育器に入っていることになりました


ふたりの体重差は約900グラム

赤ちゃんの900グラムは大きいです



そして、退院の日



でも2人揃ってお家に連れて行ってあげられませんでした

弟くん、2600グラムになるまでは退院できないんです



ごめんね…同じ大きさに産めなくて




そして、実家での子育てが始まりました



午前中はお兄ちゃんのお世話

午後は弟くんの病院へ


毎日しぼりとったお乳を冷凍にして、持って行くんです


弟くんに飲ませるために


病院までは、車で1時間弱


慣れない子育てと寝不足、産後の疲れ、そして何より心配で心配で、心身共にクタクタでした


それでも我が子に逢うため、新米ママはがんばってました




そしてある日、ナースの方から


『院内感染してしまって…』


と、言われました


何の事



もともと少なかった体重はますます減って1500グラムになってしまいました





そんなある日、またまたショックなことを告げられたのです


つづく…












Candyからの投稿