今年も開催してくれました
小喜利の私
今回は初めての京都劇場
これ急遽決まったんじゃないのかなぁと思ってるんだけど
グッズも3種類だし。
天の声さんは銀シャリの橋本くん
橋本くんは何気に剛くんファンなので
剛くんに対する思いが我々と同じなのが可笑しい

内容はちょっとリニューアルした感
橋本くんの判定は甘々
そして最後の剛くんからのお話が
もう聞いていて泣いた
周りも泣いていた人が多くて
耳を患ってからの
20周年のpartyのこと、そして今年に入ってからの剛くんのソロ、年末年始のKinKiコンの事
結局剛くんに寄り添う人がKinKi周辺には居ないんじゃないのかって
ソロの現場では音響照明などいろいろ配慮してくれるので、歌うことはできるのにKinKiの現場ではどうして考えてくれない?
KinKiコンへ向けて努力し調整していたのに
今出来ることを全て却下され
皆に判断を委ねたらKinKiコン中止に決まって
LFで剛くんが謝る事になって
光一くんファンからは責められて
こんな理不尽な事ってある?
酷いわ
もう治るものではないしこれから先どうするよ
どうしてアンプラグドじゃダメなんだろ
何に拘ってるんだろ
KinKiらしさって?
なんか沸々といろんな思いが沸き起こって
未だに消化できないでいる
ああ、小喜利の銀テ、可愛かったよ
そして折角京都に来たから鶴屋吉信さんでこれも買ったよ




