地上波で放送されていたとは知らずちょうど第1話からCATVで放送されていたので録画してまで見ていた。


【全世界の人間が同時刻に2分17秒間にわたり同時に意識を失い、その間に半年後の自分の未来を見る。】


という言葉で始まるこのドラマ。


とても興味深い。次はどんな展開か、毎週楽しみであった。


そして最終回。

なるほど。みんなが見た未来は必ずしも正しいわけではなかった。

若干違っていたりもする。

それは未来を知っているからこそ、それから逃れたいという人と

その通りになっていたいと希望を持っている人による。


そうか




最終回

海外ドラマではよくあるシーズン2に繋げる終わり方。

でもあとで知った話。

これってこれで打ち切りだって

ありえない。

結局どうなったのさ。


2度目のフラッシュフォワードが起こって、それからどうなったのよ。

一生懸命に見ていたのになんだか裏切られた気分


でもアメリカのドラマを今までも見ていてそんなことはよくあったのよね。

視聴率が悪ければスパッと切る所がアメリカらしいな。