私の物語♪ | キョン汰の気まぐれブログ⊂((・x・))⊃

キョン汰の気まぐれブログ⊂((・x・))⊃

僕の気まぐれLIFEどうぞ( ´ ▽ ` )ノ



楓:捺。なんか変だつたなぁー
  どうしたんだろ?

ーーーお昼休みーーーー

高貴:なぁー悠!
  遊ぼぜぇ!サッカーしょーぜ!

悠:あぁーいいぜ!他はいんの?

高貴:あぁー先輩とかその辺!

悠:えぇ!大丈夫なのか?

高貴:大丈夫だって!ほら!行くぞ!

悠:おう!

捺:あぁー悠格好いいなぁー♪

楓:好きなの??

捺:え?何?ごめん。聞いてなかった(^^;)

楓:だーかーらー好きなの?悠君の事が!

捺:んー気になるだけか……な……?

楓:ふーん。そうなんだー

捺:何?その目ゎ!

楓:いや。別に♪

捺:なんだよ!教えてよー!

楓:何もないって言ってるじゃん!

ぎゃぎゃ ざわざわ ドサッ

(楓:ん?なんか落ちた……………え?
  何これ?)

それゎ悠君の机から落ちてきた物だった。

捺:ん?楓どうしたの?

楓:な•何でもないよ……
次音楽だっけ?
捺:うん!早く行くよ!

楓:うん。

その時、私ゎ知らなかった。
このあとの事を………

?:ニャッ

楓:?

ーーーーー放課後ーーーー

楓:はぁ はぁ はぁ。疲れたー
  今日なんかハードじゃない?

捺:う うん。そうだね。はぁ~

私達ゎバスケ部で私が部長で捺が副部長!

捺:ってか悠って男バスに入ったんだねー

楓:そうみたいだね 

きゃーーー悠くんーーー♪

あぁーうるさいなぁ。
なんでうちの女子ってうるさいだろ?

悠:じゃ!またな!

高貴:あぁーまたな!

捺:あぁー↓悠。あっち方向なんだ

楓:でもうちと同じ方面↓

捺:えぇーめっちゃいいじゃん↑

楓:そうか?あいつのどこがええのか?
  わからんわ。

捺:だから、楓ゎ見る目がないんだよ!

楓:それとこれとゎちがうでしょ!

捺:はいはい。そーですね。じゃ!また明日!

楓:じゃ!

私ゎ捺と別れ帰ってる時に悠にあった。

楓:あ。

悠:あ。

楓:何やってんの?

悠:お前を待ってた。

楓:別に待たなくてもいいし。

悠:そーゆうなって!お前。俺が転入生って
  聞いた時びっくりしただろ?

楓:いや。うん。びっくりした。
  まさか、幼なじみが来るとわね
  思わなかったし。

悠:誰かに言った?

楓:まだだけど……何で?

悠:いや。何でもない。

楓:?

悠:今からお前家行っていい?

楓:別にいいけど。親がうるさいよ。

悠:そりゃー久しぶりだしな(笑

楓:ははは。だぁーね(笑

楓:ただいまー。

母:お帰……り。誰?

悠:お久しぶりです。悠です。

母:えぇ?まさかあの悠君?

悠:そうです。(あぁーこの後だるそ。)

楓:はい。いいから。じゃ部屋にいるから
  行くよ。

悠:おー

父:誰か来てんのか?

母:悠君ですよ!あのほら!良く楓と一緒に
  遊んでた!

父:あぁーそう言えばいたな。今いんのか?

母:ええ。そうですけど。でも、あんまりじゃま
  しない方がいいと思いますが……

父:そうだな。

楓:で、なんか用?

悠:うん。あのさ捺って人いんじゃん。

楓:あぁーいるね。塚、ウチの親友だし。

悠:俺、あの子無理なんだけど………

楓:ふーん。捺ゎ悠の事好きみたいだけど

悠:えぇ!それゎ困る。俺、好きな人おるし

楓:えぇーーーー!いんの??

悠:いちゃ悪いか。

楓:いや。悪くないけど………誰?

悠:言うわけねーだろ。(お前だけど。)

母:楓ー捺ちゃんから電話よー

楓:はぁーい。ちょっとまってて。

楓:はい。捺?何?

捺:楓?あのさいきなりなんだけど
  うち悠に告るかも。。ってか告る!

楓:えぇー!まじ!


(楓:うっそーまぢかよー)