これが極秘の平面図今回のプレゼンは、いかにノスタルジックな雰囲気を再現できるかがポイント。そして集客のためのPTも大事な要素です。アリーナの配置図はほぼ完成したので、ここから立体的なパース画に起こす作業を・・・実は後藤田クンがやります。期待してますよ~~!