つい最近きららファンタジアに追加されたストーリー「ご注文はゲリラですか?」の感想を簡単に書いてみたいと思います。

噂によると何でも重い内容のようでココア推しには非推進(ラスト3話を除いて)ということもあり、ココアさんのイメージに関わる覚悟も必要かと思いますが、ココア推しの管理人としましては「ご注文はうさぎですか」のストーリーはようやく来たかというくらいの登場でココチノに関わる気配の内容なので「運営による演技だろう、しかし雰囲気に盛り上がるべきか」とココアさん可哀想などな想いで話を進行させていきました

 

その雰囲気を明るくしたのがリゼシャロでした

アニメ1話を見られた方は、特にリゼシャロ好き様には分かるかと思いますが、シャロちゃんがリゼ先輩へ目の色を変えて好意を示し出すのが元々の設定で、この描写を見られたのはほんとう久しぶりでした。

それだけあって百合好きにとっては面白さのテンションが跳ね上がりこころぴょんぴょんしました☆

そしてうつつさんが問題発言、れには管理人声を上げて爆笑しました(笑)

うつつちゃんはココシャロの強いカップリングオーラを感じ取ったんですよね。リゼ先輩も良い反応示してますので。

「カップル未満」は意味不明で「断じてカップル」が正解で、そうは言っても千夜シャロも有るので一応固定カプ未満とくらいの意味で解釈しますが、リゼシャロ好き様にとっては断じてカップリングです

 

そんな中うつつちゃんがココチノに関して共感を得る中、とても尊い発言をしてきます

特別な「お姉ちゃん」ですから

そして・・・

 

俺死んでもいい

もはや管理人が何をいってるのか理解不能な方がおられるかと思いますが、つまりそこに自分は居なくて良いということを意味します

もうこれ以上の最高の言葉は他にない 圧倒的尊死

私だけの 最高の お姉ちゃんです!!!!!

 

ストーリー中、アニメ2期でココアさんが部屋にこもったシーン的な所もありましたが、終止部1期のラストを再現するこのココチノの名シーンよく覚えてます!

 

そしてきららファンタジアの特有のBGMに流れるこのセリフ、尊い、あまりにも尊すぎる・・・

感傷に浸ってる中、その次のセリフは・・・(ドキドキ☆)

 

全 て が 台 無 し (笑)

いえ、そのセリフは間違ってないと思うんですよ。最近の原作感想でもそんな感じで書いてますし

本音はチノちゃんのセリフが聞きたかったこと、だけどそれで合ってたかもしれませんけど・・・w

 

まぁしかしこのタイミング、ごちうさらしいというかココチノらしい余韻を残してる描写はとても良い感じです。

原作でもチノちゃんのココアさんへの想いは強く感じるのですが、チノココとベクトルを明確に示したラストは素晴らしかったと評価します☆

結論付けるのもなんなのですが自分なりにチノちゃんの次のセリフを予想してみたいと思います。

 

「ウサギさんみたいでした」

これはティッピーがチノのお母さん似と言ったのに対しチノちゃんは違いますよと笑顔で答えてる事

チノママはココアママにうさぎちゃんと呼ばれてたのでココアさんはお母さんではないけどチノママのうさぎの転生・・・

ただこの返しはちょっと無理があるんですよね。チノちゃんにとってココアさんはやっぱりココアさんですから

ということで丸く収めて終わりにしたいと思います。

 

あの日、お店に来たココアさんを見て私は─

「家族のような暖かさを感じました」

ごちうさ